こんちわ


すいません

相方との出会い話を3日間にもかけてしまいました

ようやく相方濱本君に話しかける瞬間がやってきました

堀内『おっす



濱本『おー1人やで

堀内『…やで


濱本『関西や




友達なろうや


堀内『…18歳ばい


濱本『あーならひとつ上やな


でもタメ口でえーえで


ホンマに…まぁひとつ
歳上やけど

堀内『…おっおう…そうですね…』
濱本『ホンマ君達みたいな友達出来て良かったわ


ひとつ歳上やけど

堀内『…宜しく…です』
そうなんです
気を使うなとは言いながら濱本君、
ガンガン歳上アピールをかましてきたのです

体育会系育ちの僕と同郷の友達は…
プレッシャーに負け
そこから2年間は敬語を使い
電話の終わりも
『


バイク通学してた僕らに
『何してんの


バリバリ先輩面かましてきました

パシリ使いにしようと近付いてみた我々が
相方濱本君のパシリ的舎弟になってしまった出会いでした

ちなみに
『濱本と堀内最初で最後の大喧嘩

濱本君が書いてくれると思います
