アルケス

和名:アルケスツヤクワガタ
種名:Odontolabis alces
分布:フィリピン
体長:♂38㎜~104㎜  ♀44~54㎜
自己ギネス:♂79㎜ ♀52㎜

体長が100ミリを超えるツヤクワガタの中では最大種。ぴくぴくと動く触覚がなかなか愛嬌がある。産卵は、比較的難しく(私的には)、なかなか幼虫がとれないツヤクワガタの中で唯一ブリードに成功した種類である。
幼虫期間が12ヶ月以上と長い。土繭の中で蛹化し、羽化する。幼虫は意外と大きくなるので、ケース(小)を使って飼育するとよい。

ダイオウ

和名:ダイオウヒラタクワガタ
種名:Drucs bucephalus
分布:ジャワ
体長:♂51㎜~87.2㎜  ♀40~49㎜
自己ギネス:♂81㎜ ♀41㎜

大顎が短く下方に向いているため、ヒラタクワガタと明瞭に区別できるため、別種とされている。大顎が短いため、他の主に比べて大きいとはいえないが、体の幅が広く、大きい個体だと、とても迫力がある。
飼育は容易で、発酵マットでも菌糸でも良く育つ。ただし、容器の大きさが小さかったり、マット交換を怠っていると、非常に小さく羽化してしまう。81㎜が 羽化したときは、1400cc菌糸(オオヒラタケ)ボトル2本(それまでも菌糸カップを使った)必要だった。2リットルくらいの瓶だともう少し大きくなる のかもしれない。
成虫は、結構長生きである。2005年12月に羽化した個体が、2頭まだ元気である。
パプキンの卵が孵化し終わったようなので、カップの入れ替えをしました。
確認のためにマットをバラしてみると、33頭生存していました。34個の卵から33頭孵化だから、まずまずの孵化率です。
早くも2令に加齢している個体もありました。とりあえず、400カップに8頭ずつ(1カップだけ9頭)入れて、しばらく様子を見ることにしました。

ついでに、2回目の産卵セットを割り出してみました。♀は、☆になっていました(ご苦労さん)。
卵が9個と幼虫が1頭とれました。全部で44個産卵したことになります。まずまずかな?

でも、寿命が短いです。



パプキン図鑑用
和名:パプアキンイロクワガタ
種名:Lamprima adoiphinae
分布:ニューギニア、インドネシア
体長:♂23~50㎜  ♀:22~25㎜

ニジイロクワガタにどこか似ているクワガタである。ニジイロクワガタよりも色彩の変化が多彩であり、特に♀は色々な色で羽化する。
飼育は容易である。マットでも菌糸でも良く育つ。大きさよりも色彩に重点が置かれているクワガタである。
一般にブルーやパープルに人気がある。個人的には、ブルーの個体を羽化させたいと思っているが…。
産卵は、マットだけで十分で、ケースも小~ミニケースで、大丈夫だ。
♀の方は、12月に羽化しているので、先月から本格的にえさを食べ始めました(後食)。
結構旺盛な食欲で、60グラムのゼリーを早ければ、3日くらいで食べてしまいます。
♂の方の後食が始まれば、♀はいつでもOKという状態です。

まだかな、まだかなと待っていたら、ようやく3日まえぐらいから食べ始めました。あと一月ぐらいエサを十分食べさせたら、いよいよペアリングです。待ち遠しいな~。


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