三重県四日市市での学校🏫内で起きた出来事‼︎日々に起きる状況把握がとても大切で、些細な言葉や態度も見過ごしてはいけないのです。
昨日の学校🏫現場でも、一人の生徒をパタクマは叱りました👉[いじめ]という状況を作らない為に神経が疲れ切ります。
学校🏫現場指導からの帰り道…正直言って疲れ切っていました。
些細な言葉や態度を漏らさぬように、ずっと見続けるのは非常に疲れてしまいます。
最寄り駅🚉についた時に…『もう‼︎ええんちゃうかな❓』頭に横切ります。
叱る立場になる👉基本的には嫌われる訳ですから…助言を求められるだけの環境下なら全く考えなくて良い視野の範囲だからです。
義務教育の現場で、学校🏫教職員程の権限を持たぬパタクマ等の指導者には厳しい限界が存在致します。
『また‼︎嫌われたな…』そう感じた昨日一日。
自殺等の最悪な結論に向かわない為、生涯負い目を抱える出来事を加害者及び被害者双方に作らない。
パタクマが現場指導に望む際に常に確認意識するものです…指導者の答えは子供達が成長して、それぞれの人生を歩んで理解出来るようになったか?どうか?迄結果は分からないものです。🤔
昨日、卒業式が行われて現六年生が旅立ちました❗️
式の前に教室へ挨拶に来てくれたそうです。
『お世話になりました、ありがとうございました』と…数人の卒業生がパタクマの顔を見に来てくれたらしいですが👉パタクマは午後出勤で居ず、他の先生にしっかり挨拶して卒業式へ望んだ‼︎と後に報告を。
※週刊女性prime webより掲載致しました。🙇♂️
確かに[いじめ問題]は対応が難しい…そして大変な作業を要します。
しかし‼︎その時間は二度と帰っては来ないのです。
どのように対処して、二度と起きない流れを作るのか?是正された答えは全く先にしか出ない大変なものです。
それを諦めたらそれで終わり❗️
いじめという事柄で[心の傷]だけが強く残る。
指導者が現場に立つ…今一度、自身の姿勢を精査して欲しいと感じる事柄です。
いじめは本当に無くなって欲しいと願うパタクマ。
全ての人が笑顔🤣溢れるものであって欲しいです。
感謝…合掌
パタクマより