パタクマの気持ちで、この3月12日のアゼリア大正ホール大会が終了して…一つの区切りが付いたように感じております。🙂
決して悪い意味では無くて、ホッとする一区切りです。
全試合が終了して、出場選手が全員上がります。
大阪プロレス・代表取締役社長としてゼウスがご挨拶となりました。
本年の4月29日のアゼリア大正ホール大会で新生大阪プロレス旗揚げから丸一年となります。🤔
ゼウスが想い描く理想像を語ります👉大阪アゼリアはその未来像に向かって進むのみです。🤔
この【武士道】大会にて…二人の選手が自身の進む道筋に向かい新たな歩を進める事になりました。😢
💫菊池悠斗…現在所属している［道頓堀プロレス］にて頂点を目指す道を選択致しました。
大阪プロレスでの戦いは、休止となります。
💫アレス…新たに［フリー］として、求められる他団体へ戦いの場を求める事になりました。🤔
菊池悠斗、アレスの旅立ち‼️
最後は記念撮影にて全てが終了となります。🙂
最後にアレスと話しを致しました。
正直な話しで、発言するのは難しいかと…
体を作り直して、心をしっかり整えて［フリー］として活躍して欲しいとパタクマの気持ちを伝えさせて戴きました。🙂
パタクマ自身もしっかりと道筋を定めて前に進む事を考えて行くとなります。
3月の残りと4月…定める道筋への確認作業をするように考えています。
【一年間】…今のパタクマに対する大阪プロレスでの立ち位置がはっきりして来ました。🙂
そのはっきりした状況に程よい距離感を持ってゼウスを見守って行きたいと考えています。🙂
それぞれが見定める未来への道筋‼️
お互いが高め合えるものにしたいと考えるパタクマになります。🙂
感謝…合掌
パタクマより