指導者として必ずぶつかる現場での言葉。
会える縁が有れば、中々巡り合わない縁(合わない縁)が有るもので…それに対して色々な感情をぶつけられるのです。😐
パタクマが出会える方々の数は限られているのは事実ですし、シフト調整して入る日を限定すれば[縁のすれ違い]が出てくるのです。🤔
保護者と子供達から…会えないと言う指摘はその通りとパタクマは感じております。😐
全ての生徒達に一律均等に指導現場には立てません‼︎そして情報開示によりバランスを崩すのも現場として望まれておりません。
【先生に会えていない❗️】と言う言葉を受ける事しか出来ないのが今の指導現場になります。🤔
今日も保護者と子供からそのような表現の言葉を頂きましたが、聞く事しか出来ません。
全てを受け入れて実行したら…到底心身共に持たないからです。😐
出会える縁には必ず【限り】が有るのです。
だからこそ‼︎出会えているその瞬間を大切にしなければ行けないと実感させられるのです。
何気ない時間の経過👉👉とても重要な時の経過であった…後になり気が付くものが教育現場になります。🤔
毎日同じように葛藤しながら今日一日を終えたパタクマになります。
感謝…合掌
パタクマより