海のライトゲームに使っているスピニングリール、アブガルシアのスーペリア1000S。
数年前に中古釣具店で3000円位で買ったものなのですが、最近ハンドルを巻くと、ガグガクと引っ掛かります。
当初は、たまにしか発生しなかったので、あまり気にしていませんでしたが、先日の釣行では、常時ガクガク引っ掛かる有り様で、とても釣りになりませんでした。
新品でも1万円でお釣りがくるので、買い換えても良いのですが、せっかくなのでオーバーホールしてみました。

ローターを固定しているナットは逆ネジの物も多々あるのですが、このリールは正ネジでした。

サイドのベアリングリテーナを外します。
左右共、小さな六角ネジで固定しているだけです。
これで、ドライブギア左右のベアリングが外せるのは簡単で良いですね。

ローターを外しました。
ローター下の丸いプレートは、表裏があるので要注意ですね。


画像の2本のプラスネジを外すと、リアカバーが外れます。
すると、トランスファギアと、ドライブギアが外せます。
アルミワンピースで、少し重いですが、しっかりしています。
各部品を洗浄、グリスアップして、組み直しました。
今までサイドパネルを外して分解する、昔ながらのリールは何10台とばらしましたが、ワンピース構造は初めてばらしました。
思ったよりシンプルで特に難しくはありませんでしたが、ギアや、ベアリング辺りにひっそりと付いている薄いワッシャーの位置、部品の表裏だけ注意が必要でしたね。








