イースター礼拝に際し、「復活のイエス・キリストが今も私たちのためにとりなしていてくださる」という聖書の約束について、ヘブル書7章を中心に、三つのポイントを通してご一緒に学ばせていただきましょう。
1.今回の聖書箇所に記されているイエス・キリストは「復活の主」である
7章全体を通して、ここに描かれているキリストは復活の主であることが記されています。イエス・キリストは罪を犯すことなく生き、あらゆる受難を経験なさった後に十字架にかかられました。その三日後に復活し、今も天におられます。その復活のキリストの姿が、この箇所には記されています。
2.復活の主は、天において永遠の祭司の務めを担っておられる
イエス・キリストは復活なさった後に天に帰られ、永遠から永遠に至るまで、変わることなく祭司の務めを担っておられます。イスラエルの祭司たちは罪の故に死に打ち勝つことができず、永遠の祭司職を担うことはできませんでしたが、イエス・キリストは復活して罪に打ち勝ち、唯一永遠の大祭司の務めを担えるお方です。しかも真に人となられ、あらゆる受難を経験なさいました。その故に、私たちのために真のとりなしをできる唯一のお方でもあるということができます。
3.永遠の大祭司であるイエス・キリストのとりなしは今も尚続いている
永遠のお方であるイエス・キリストのとりなしは、決して絶えることがなく完全です。この復活の主、永遠の大祭司であるキリストのとりなしがあるからこそ、私たちは日々、神さまの恵みの中を生きることが出来ます。イースターに際し、復活の主、永遠の大祭司なるイエス・キリストのとりなしと、その背後にある深い愛を覚えて、感謝のお祈りを捧げましょう。
