こんにちはニコニコ

 

潜在意識にアプローチして

心を解放する

アートセラピスト・臨床美術士の貴子です。



 

突然ですが、


 

あなたは、こどもの頃、落書きをして、

大人に怒られたこと、ありませんか?


 

私は、兄弟や従妹たちと、4人くらいで

家の壁にクレヨンで思いっきり

描きまくったことがあります(- -);


 

たぶん、私が率先してやったと思います。

4人の中で、一番年上だったので。


 

楽しいです!気分いいです!

描いているときは(笑)

無心でやっていた。

 

漆喰のような壁だったので、

大きな壁面に

たくさん描きました。


 

叔母に見つかって、

怒られて、

一人ずつ、消しゴムを渡されて、

「消しなさい!」って。

 

クレヨンで描いたのですから、

消えるわけありません(笑)

 

って、思ったところまでで、

その後は、記憶がありません。


 

さらに怒られたのか??

 

大人たちが諦めて、

大人の知恵で消してくれたのか??



 

良識ある大人になったので、

クレヨンで描きたいときは、

画用紙に描きます。

 

今なら、

ごめんなさいって言えます。


 

この描いてはいけない場所に

描いてしまうイタズラとしても

楽しかったんですね。


 

子供時代は、まだまだ常識が

ないので、好きなことやって

しまうんですね。


 

これからの子供たちは、

小学校で、一人に1台のタブレットで、

学習していくので、

こんなイタズラする子はいなくなるのかな?


 

とにもかくにも

たぁの微笑ましい幼少時代でした(笑)

 

小さい子供のイタズラって

無心でやっているんですね。

 

この無心で楽しめるのは、

 

子供の特権かもしれません。



 

そして、

 

大人が無心で楽しめるのが、

 

臨床美術なんです!

 


 

ここでいう無心とは、

 

絵を描くことに夢中になることです。



 

では、無心になると何がいいか?



 

無心の意味?

ちょっと、調べてみました。


 

[鎌倉時代のある禅僧が、

『無心とは、一切愚痴の心が無いことを言う』

と言ったそうです。]



 

「愚痴」=「不平・不満」とすると

 

不平・不満がない状態ととれませんか。

 

 

つまり、無心になることは

いやなことを思わない時間

 

これは、ステキな時間でありませんか。



 

絵を描き終わったお客様のなかで、

 

「なんだか楽しい!」

 

「また、やりたい!」

 

と、ご感想をいただきましたラブラブ



 

その、お言葉が、臨床美術士を

やっていてよかったと感じる瞬間です爆  笑

 

あなたも体験してみたいと思いませんか?

 

絵心なくても大丈夫! 臨床美術士がご案内しますラブラブ

 

 

 

 

たぁクローバー