社会人になった僕は、大切な何かを忘れたみたいだ。


忘れた、と認知しているから


まだマシだとは思うけど。


気持ちに空洞がある。


ちょっと前まで


確かにそこには何かがあった。



いままで自分が抱えて走ってきたものはなんだっけ。


きっと目に見えないものほど、


大事に、両手で水をすくうように


拾い上げてきたはずだ。



輪郭のない感情を


稚拙な言葉に変換し、凸凹な活字に代えてみては


壊して直して。



そこにあったのは何だっけ?


もっかい、見つかるかなぁ。


そんなあやふやで、もやもやな気持ちを


どうにかしたくて


今日は外を走ってきた。


身体が重い。


気持ちが想い。



走り出した僕の耳元では


轟々と風が鳴っている。



懐かしい景色と


暑かった夏の終わりを告げるような


ちょっと高い空がそこにあって


昔の記憶が右脳を過ぎる。



そだ


なくしていたのは


きっと


アレだ。アレ。





ハロウ、マイセルフ。








おしりかじり虫




社会人になって時間の大切さを身にしみて感じてる昨今。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

にかでございます。うふふ。


先週は出張があり、分刻みのハードスケジュールと

各地で先輩方の歓迎呑み会の嵐がありーの、

重役の方々の前でのプレゼンテーションがありーの、

そんななか風邪をこじらせてゲフンゲフンしていました。


重役の方々の前でのプレゼンテーションをしているころには

記憶があるかないかわからんくらいに、やられておりました。

ランナーズハイみたいな感じでした。

自分はなにしゃべったんだろう…

へんなこと言ったり、尻を出したりはしていないだろうか。



そんななか…


先週土曜日にはいつもお世話になっております

「ぺこさん」とお酒を飲みに行きました☆

ぺこさんは某J時代からのお友達で

もう結構な期間仲良くさせていただいてます。


ぺこさんはメガネ萌えを絵に描いたような方で

もにゃもにゃしたしゃべり方に癒されてきました。


萌えー!!


あんまり萌えっていうと「オッタキー」の烙印を押されるので

なるべく控えます。


オタッキー&翼


オタッキーって言葉は古い。


でも会社ではよく耳にする言葉のひとつです。

そういう会社ですから(笑)



ぺこさんはお酒を飲んでいるうちに

だんだんロレツが怪しくなってきましたが

とてもしっかりした方です。…たぶん。


いえいえ、本当にしっかりしたひとですよね。


ぺこさん初の「某魚民」でノンストップ狂四郎のごとく

ふたりでトークをしてまいりました。

たいへん盛り上ってしまったので何を話したか

内容はしっかり覚えておりませんが

某J時代からのお師匠で

このまえもたいへんお世話になった

「きだたろー先生」の話題も。うふふ。


今度は3人で飲むのも楽しけり楽しけりでございます。


楽しい時間、ありがとうございました☆

またいつ飲もうか早くも思案中でございますよ。





会社の方はまだ研修中であり

ペーペー以下のにかでございます。(略:ぺーぺーにか)




なのに…




なのにだ…




ぬぁのにだ…





会社に遅刻しました。orz




朝起きると8時25分。


会社には8時40分まで入らなければならない。


どうやっても会社まで30分はかかる。


近年稀にみる絶望。




とりあえず、スーツを15秒で着て、外に出た。


「そうだ、タクシーしかねぇべ!!」


駅までダッシュしながらタクシーを探す。


手にはウナギみたいな皮のベルトを持ったまま。

タクシーをさがしながらひたすら走る。


タクシーに乗ったとしても


あたりは仙台名物 『伊達の自動車渋滞』。


どうすれば。



そんな中タクシーを見つける。


道の真ん中でそのタクシーを身体を張って止める。


乗る。



にか 「カ●イビルまで!!」


運転手 「どこじゃー」


にか 「○+×■△$#&っ!!」


運転手 「あいよー」



わかったらしい。



間に合うだろうか。


間に合わなかったらどうしよう。


どんなツラを下げて研修室に入っていけばいいのだろう。


そんなことを頭の中をぐるぐると巡っているときに

ひとつ割り込んできた感情。


…あれ?…声が、…遅れて、じゃなかった



あ。


にか 「財布がない…。」



タクシーは400㍍走っただろうか。



……



「降ろしてください!!」 (セカチュー風に)




ただ平謝り。


「平山あや」と「平謝り」が似ているのでは?

と考える余裕すらないままに。


ただ平謝り。


本当にすいませんでした。

本当に本当にすいませんでした。


社会人がタクシーただ乗りするという

いつ捕まってもおかしくない芸当。




結局、駅まで300㍍ダッシュし、


いつも乗っている電車に乗る。


そわそわそわそわ。


降りる。


ダッシュ。


ダッシュ。


’Men (読み方:脱脂綿)



会社についたのは8時50分。

10分の遅刻。



このダメダメっぷりに自己嫌悪に陥りました。

一気に5月病発症。



でもこれで終わりじゃない。



にか 「メガネがない…」


結局、メガネを忘れ、その日の研修を棒に振り遅れをとる。

(メガネがないと文字が見えないもので。)



最後に、A君に言われたひとこと。


A君 「にかさん、社会の窓、開いてますよ。」



ピヨピヨピヨピヨ





衝撃だった。


その日々の戦慄。




金曜の話ですが会社で『3分間スピーチ』を行いました。

何を話せばいいのやらわからずに

前日は布団の中で、

もぞもぞとイメージトレーニングをしていていたわけです。

あと、妄想とか。ね。


朝の朝礼時に3分間、会社の同期約20数超くらいを前に

話すということで、どうしたらいいものか。

会社での「マジメ」キャラを通すべきか。否か。

いっぱつ尻のひとつでも見せてやって

一気に会社から懲戒されてしまうべきか。田舎。


会社の一部の同期には、

僕の「本性」が若干ばれてしまっているため

「今日の3分間スピーチは勿論わかっているね?」

「いっぱつ、とびきりすごいやつを頼むぜっ!!」

なんて言われたりした。orzおるず。

地味なプレッシャーですわね。


小学生のときに

トイレで大をしていて、突然人が入ってきたような

あの有無をいわれぬプレッシャー。

友達に見つかったら

「うん○マン」と呼ばれるんじゃないか?

と恐れおののく、あの恐怖感。


もう、それはそれは。



そしてスピーチ本番。


朝の話題から飲み会の話題へとフリ、

そこから自己紹介を兼ねて

あることないことをたくさん

流暢な外国人風にしゃべってやりましたよ。


パソコンを使うと目が悪くなりますねとか。

メガネの話とか。メガネ男子の話とか。萌えとか。尻とか。

まぁね、小ネタも用意して万全を期して

そこそこウケをとれたのではないかと思います。

まぁね、もともとウケをとりにいくつもりはあまりなかったのですが。


自分ではこんなものかと一息ついていました…


が。


スピーチについて

同期の、くに様に何点だったでしょうか?と伺ったところ



「んー、45点。」



orz ガクッ




結局、小ネタを、こねた、あげく

赤点をぎりぎり免れた程度に終わった今回のスピーチ。


また来週か再来週あたりに順番がまわって来るので

次こそは、尻を出して…


おっと、それはいかん。


懲戒されるくらいだったら

「うん○マン」と呼ばれるほうがマシだろう。





それも嫌だ