ここのブログでは、大好きなバレエのことについても書いていこうと思います。
今年は頑張る年なので、決意にかえて。
大好き具合で言ったらお笑いの上をいくので相当好きです!
バレエを始めて16年、今年は17年目です。
始めたのは遅く、15歳の時でした。
それまでは母の希望により、3歳からずっとピアノを習っておりまして、高校受験という適当な理由をつけて辞めるまでは、割と本格的に、毎年試験を受けるようなお教室に通っておりました。
幸いにも音楽は大好きでしたし、苦に思うのは発表会の前とか、先生の機嫌が悪い時くらいでした。(手の甲をはたくとか、蓋で挟まれるとかは日常茶飯事でしたよ。)
バレエとの出会いはとても早く、幼稚園の年長組の時でした。
忘れもしません。
同じクラスの子のママがバレエの先生をしていて、『見学に来ない?』と、誘ってくれたことが最初です。
私はバレエがどんなものかはよく知りませんでしたが、その頃身体の弱かった私がよく通院していた呼吸器科に、
『ラブリーまりちゃん』シリーズが全巻揃っており、漢字は読めなかったのですが、王子様と踊るお姫様が、他のお姫様候補に妬まれて、意地悪をされる→和解する→まさかの難しい病発症→友情芽生える・・・みたいな、そんな様な内容で、
その中でとても輝いて見えたのが、トウシューズでした。
つま先で立つの??
すごい!
妖精みたい!!
って。
その後すぐに母に、『〇〇ちゃん(みさちゃんです、多分)のおかあさんのバレエいきたい』と頼みました。
結果はノーです。即答でした。
毎日言い続けても叶うことは無く、そのうちに私もあきらめて、結局ピアノを15歳まで続けました。
一度試験に失敗することがあったけれど、それ以外はなんとなくやりすごしていました。
ピアノに対して熱くなったこともなければ、特に気持ちを込めたこともない、誰かのために弾く事もない、そんな気持ちでしたので辞めようと決めてからは早かったです。
母は私に音大に行って欲しかった様で、受験の時期にそれとなく私と私の先生に言ってきたことがあるのですが・・・
『無理です。音楽科用のクラスに入っていない子は到底通りません。準備をする子は小学校に入る頃からしているのが常識です。きゃんちゃんは手も小さいし指も短いので弾ける曲も限られるでしょうし、もっと言えば講師になるのも難しいと思います。』
一刀両断!!
気持ちいいよね!!!
母はショックを受けていましたが、下調べの足りなかった自分を特に振り返ることも無く(笑)、
『・・・受験の間だけ辞めてもいいよ。』と言ってきました。
その頃の私は遊びに夢中で、今となってはビックリですがKABA.ちゃんが居たD.O,Sの大ファンで、ラジカセ片手に公園に行き、友達とダンスのコピーをするのに忙しかった。
周りにはジャズダンスを習っている子がいたので、
『高校入ったら、ピアノじゃなくてダンスやりたい。もうピアノはやらない。』と母に言いました。
それでも母は、
『公立に受かってから言いなさい。』と、聞く耳は持ってくれなかった。
私の両親は、勉強や生活態度さえ一定のレベルを保っていれば遊びもめいっぱいいいですよ、という感じで育ててくれたので、その通りにしていましたよ。
公立高校に受かるまでは・・・(^^)
続く。