僕のガラケーはエルの写真でうまっていく、

その写真は、その夜のラウンジでのネタに

『可愛い』その言葉は良いとともに自分に

向けられた言葉に変わり、顔の締りは底知れず

緩んでいく。

代わる変わる隣に座る、エンジェル全てに

今夜の約束を、

お会計を済ませると、エルの元へひた走り

お約束の事など、次の朝レシートを見るまで

片隅にも思い出せない!

釣り堀の餌と思って飼った猫が

まさかのエンジェルより可愛いくなるとは?

僕の心に後悔のふた文字はない?

そう決めるまで、時間なんて無いに等しい

僕はこの子を世界で一番幸せにしてあげよう

毎晩、酔い潰され泣きながら、エル幸せにします

からね〜!朝日と共に眠りにつく日々

僕がお酒を辞めるまで、あと3年ほどかかりまし

た。                                                     つづく