今日は、4万円くらいの買い物をしました。で、ちょっとした驚きが。
領収書に印紙がない!!
ご存知でしたか?これって印紙税法の改正の結果なんですよ。
平成26年4月より、印紙税法が改正されました。
改正前は、「3万円以下は印紙税無し」だったのですが、「5万円以下は印紙税無し」に変わりました。
印紙税というとよくわからない税金というイメージがあると思いますが、正直言って簡単です。法人税や消費税とちがって、税理士も印紙税の専門的な勉強なんかしません。
で、自分も知識としてこの改正内容は知っていましたが、実際3~5万円の領収書を見ることはそんなに多くありません。改正の結果が反映されて、印紙なしの4万円台の領収書というのは初めて見ました。やはりこうやって実例にふれて初めて実感がわきます。知識だけじゃダメだなと思いますが、同時に教科書の必要性も感じます。なにしろ、改正される前から知っておいたおかげで即座に気付けたんですから。
知識として学び、実務で実際に触れることで、知識が定着していくんですよね。
教科書だけでは意味がないけれども、教科書なしでは説明や事前準備ができない。
机のお勉強と、実務での経験と、車両の両輪のようなものだと思うので、バランスよく努力を重ねていきたいですね。