ご無沙汰しております!
更新していなかった間に梅雨も明け、毎日猛暑で外出がツライです;;;
そんな中…
先々週の水曜日、娘が救急車で運ばれる事態が起こりまして;;;
前回の記事で書いた通り、再発していた鼠径ヘルニアが21時頃に嵌頓(カントン)状態になり、どんなに押しても戻らず、嵌頓になったら緊急を要する為、救急車を呼び夜間救急にかかりました。
娘は痛いながらもお昼寝をしていなかった事もあり、揺られる救急車の中眠気が襲ってきたらしく途中から眠り始め、救急隊員の方と病院の先生を驚かしていました
“この子、(精神的に)強いわ…”と思った瞬間でした(笑)
病院に到着後、わらわらと先生と看護士さんがやって来て、娘を取り囲み、妊婦さんがするようにエコーをされ「あぁ、ここが穴だね」とか言われながら、出ている脱腸をグリグリ…
それがまた激痛らしく、今まで泣いてなかった娘も「痛い!痛い!!痛いーーーー!!!」と泣き叫んでいました。
でも、これで入ってくれないと緊急手術…なんとか入って!と願いながら3分くらい経過…
娘の叫び声が消えると同時に「お母さん、なんとか入りましたよ」と先生から声が掛かりました。
そして「お母さん、どうしますか?」と…
“え?どうしますかとは!?”と一瞬クエスチョンマークが脳内をぐるぐる
その様子で理解していないと悟ってくれたのか、先生から再度声が掛かり「手術、しちゃいますか?」と。
“なるほど、そういう事か!”と理解しつつ「再発が分かった時に、こちらへ電話をさせて頂いたのですが、その時に言われたのが、1年くらい間を空けてから再手術と言われたのですが…問題は無いんですかね?」と尋ねると
「それは何も問題が起こらなかった場合ね。今回、こういう状態(嵌頓)になったから、それなら早めに再手術しちゃった方が良いと思いますよ」と…
それならばと、「じゃあ、お願いします」とものの1、2分で娘の再手術が決定しました。
「では、明後日(金曜日)に予約しましょう!」とこれまた決行日も早く…「明後日が手術だから明日入院ね!入院予約票を渡すからコッチに来て」と診察室に案内され、そのまま入院及び手術の予約をしました。
そして、この日はコレで終了…
終了って事は家に帰らないとなんだけど…旦那は晩酌をしていた為、車の運転が出来ず迎えには来られない;
となると電車で最寄り駅まで帰らないといけないけど、駅まで行くにはタクシーを呼ばないといけない…それしか手が無いからタクシー呼んで貰おう…と思っていると、先生から「そういえば、帰る足はあるの?」と。
「それが…」と事情を説明すると「じゃあ、僕が駅まで送っていってあげるよ」と!!!
最初、正直…“この先生、声も小さいし愛想も無いし…うーん;;;”なんて思っていたのが一気に“良い人!!!”に昇格!!
はい…単純なんです、私(笑)
お言葉に甘えて駅まで送って頂きました。
車内で色々と会話をする内に(送迎の件は別にしても)本当は良い先生なんだなぁと印象も変わりました。
ところで…何科の先生なんだろうと思い質問すると「え?僕?僕は小児外科ですよ」と…
なるほど!だから娘の状態を見ても冷静に、そして素早く対応して下さったんだなと納得。
そして「あぁいう…嵌頓状態になる事は稀なんでしょうか?」と聞くと「そうだね、滅多にないね。だから手術を早くしちゃいましょうって言ったんですよ」と。
鼠径ヘルニアが発覚した時も嵌頓状態になった事がきっかけだったとお話しすると「じゃあ、この子はなりやすいのかもね…今回でしっかり治しましょうね」と言って下さいました。
そして、前回で完治出来なかった事の謝罪もして下さいました。
あとはたわいもない世間話をし、そうこうしている内に駅に到着。
丁寧にお礼をし、「明日からお世話になります」と伝え、さようならをしました。
駅に着いた時刻が23時前。
ホームに下りるとすぐに電車が来た為、そのまま乗車。
20分ほど揺られ、最寄り駅に到着。
タクシーを拾い、家まで無事に帰る事が出来ました。
家に着くと、寝ていたはずの息子も目を覚まし玄関までお出迎え。
ただならぬ雰囲気でバタバタと出て行ったから不安だったのかなぁと思い、起きた息子を寝かしつけながら、その日はやっと就寝する事が出来ました。
“明日から忙しくなるなぁ…”
入院のお話しはまた次回…