子ども『こういうのをやってみたい!!』
親「だめーそんなのやめておきなさい。」
子ども『えーなんでダメなの?』
親「だってそれはとっても危険だから…失敗したらどうするの?恥かいたらどうするの?」
この親子の会話を幼少期から続けているとどうなると思いますか?
大人になって自分の使命や心の底からやってみたいことに
巡り会った時、無意識に失敗や不安の恐れが先にたって行動に移せない…
その失敗や不安の恐れはダミーなのに…
そんな失敗や不安なこと起こらないのに…
本来の使命を恐れというダミーで包み隠し、
お金があったら、
時間があったら、
環境が整ったら、
と言って行動を先延ばしにする。。。チーン
新しい扉のドアノブに手をかけているのに
開くことができない。
逆です。
行動して新しい扉を開くから
お金が入ってくるし、
自由な時間ができるし、
環境が整っていくし、
行動して新しい扉を開いた人にしかわからない世界がそこに待っているのです。
かくいう僕も最初は実は1年前まで前者だったので…
けど前者だったからこの今のブログをかけてる(笑)
親からもらった否定的な呪縛を解き放つのです。
親は子どもに可能性追求思考をたくさん与えるのです。
親子の肯定語会話ってとても大切だと思いませんか?
ポジショニング 川端知義
有限会社 passion
成長早し、射れば戻らず、永遠の連鎖也