大きなテーマのタイトルを
つけてしまいましたが、
ここでは、簡単に1つだけ・・・
僕は、日本から持って行った『切り餅』を、
上海で食べようとした時に、
この重大な違いに、気が付いてしまいました(笑)
焼けない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
中国でも、地方によって違いはあると思いますが、
日本に比べて、圧倒的に少ないのが、
『ただ焼いて食材の味を楽しむ』
という調理方法です。
日本の場合は、どこの家庭にも、
焼き網や、オーブントースター、
また以前なら、魚を焼くための器具を
お持ちだったと思いますが、、
中国の一般家庭で、そんな調理器具を
持っている家庭は、まだ非常に少ないと思います。
(オーブンレンジは普及し始めていますが…)
中華鍋と安い電子レンジは、ほぼ全ての家庭にあります。
圧力鍋も多いでしょう。
日常の料理で便利ですから。。。
しかし、焼くだけの器具は、日常の中で、
必要じゃないのです。
食パンを焼いて食べる中国人は、まだ少数でしょうし、
日本のような『焼き魚』という料理もありません。
中国のお店で『焼き網』を見つけることも
難しいでしょうが、最近のマンションには、
ガスコンロも少なくなっています。
(ほとんど電磁調理器で、グリル付は見たことない)
日本で、焼く料理と言えば、
直焼きか、フライパンの2通りあります。
しかし中国の家庭で、焼く料理と言えば、
油を引いたフライパン(または中華鍋)での調理なのです。
こんな違いを、しっかり踏まえることが、
日本の飲食店の、外国人対応メニューを作る時にも
非常に重要なのです。
どういうことかは、
今度、くわしく書きますね!

