終戦の日から年月が経つにつれ
戦争の歴史を振り返るテレビ番組でも
過去の日本の過ちを伝える内容が
増えてきたように思います。
でも当然のことでしょうが、
日本の番組や映画では、
過去に日本人が行ってしまった
残虐な行為は控えめに表現されています。
一方、中国のテレビでは、
1年中毎晩のように、
『鬼子』と呼ばれた日本軍の様子を伝える
戦争ドラマや映画が放送されています。
僕がたまたまテレビで見ていて
そのまま動けなくなった
中国映画の「紫日」をご紹介します。
1945年の中国を舞台にした、
生き残った中国人捕虜男性と
ロシア軍軍医の女性、
そして、隊からはぐれてしまった
日本人の女子中学生の物語です。
女子中学生役の日本人、
前田知恵さんの演技も素晴らしく、
今までに見た、どんな映画よりも、
戦争の酷さを深く考えさせられました。
映画は中国語ですが、
中国語が分からない方にも、相当
ズシンとくる映画であるのは間違いありません。
YouTubeに「紫日01」~「紫日10」に分けて
アップされています。
こちらからどうぞ。
http://youtu.be/Id2V-8e-ePo

