しつこいようですが、昨日に続いて
上海博物館で感じたことを、もう1つ。
今回は、デザインや翻訳の視点から。
建物の入り口には、こんなマークが。
1つ目は、凶器の持ち込み禁止。
これは露骨に解りやすい(笑)
じゃ、2つ目と3つ目は何でしょう?
おそらく、2つ目はガスやオイルなど、
3つ目は爆発物や発火物を
表現してるんだと思われます。
これは特殊な例ではありますが、
外国人が見ても、
直感的に解る単純なサイン
を作るのは、簡単なようで、
実は、かなり難しい。
アップルやマイクロソフト製品の世界制覇にも
大いに関係していると思います。
日本でも、グローバル化を進める上では、
とても重要なポイントだと考えています。
お次は館内。
薄暗い館内の至る所にこの表示灯が。
日本では「緊急の出口」のニュアンスで
『非常口』と書きますが、
中国では「安全の出口」というニュアンスの
このような表示が一般的です。
ホテルや旅館などで、中国語の案内を作る時には
配慮が必要だと思います。
僕って、いつも、こんなことを考えながら
周囲を観察してしまうんです。
これは職業病でしょうか?



