どもーカラフル仕事師たわっす





ちょっとさ…
この記事から繋がってくる話をば(。・w・。)


今日はしたいと思うんだ(*´w`*)





今私は、今井孝さんの『マーケティング・パーフェクト・プログラム』っていう、ビジネスセミナーに通ってんの。


…行ってビックリ、すんげぇ場違いって思った


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コーチングやコンサルタント、士業の人の多い事多い事!



私は本当にゆるーくさ、とりあえず一人身立てるのさえヤットコサな状態で「うーわ、やっべぇ」て思った、正直








それまで見てた世界と
明らかに違う規模の扉を開けちゃったワケよ








とは言え。

入っちまったモンは、何か意味があるやろ。と(。・w・。)














実際、あとは無いつもりで受講料は一括で支払った


これでダメなら、私は大人しく型に嵌まろうと決めている。





















で。

数日前の夜、私は自分にキレた







































「寝こけてんじゃねぇぞ!


このクソ野郎がぁっ!!」



と。

盛大に自分にキレた( ̄▽ ̄)







何でかっちゅーと。




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同じく今井さんの所に通う、中野光裕さんの話を聞きに行ったからだ。






ごっちゃんのセミナーから私は、もっと自分をめくってね。
お腹を探る作業をしてた(。・w・。)



だけど、まだまだ底が有りそうだなぁって。
まだ底に辿り着かない感覚で…




なんっかモヤモヤしてたんだ。







そんな中、中野さんのセミナーは…





















これまた惜しまず手の内明かして、

採算なんて全然合ってない金額でバンバン話しちゃってて…


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『人の話をどんな風に聞くか』

『本当に押さえるべきポイントは、どこなのか』

『間違いやすい所は、どこか』

『成功するには、どこを変えるか』

『言葉にならない部分には、何があるのか』







とにかく内容が、濃い…。

ここに書き出し切れない程、項目は細かくて多いの。









…はっきり行って、今井さんの元に来る人達はそんな人ばっかりだ。











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この日、中野さんの後に話してくれた海野雅子さんは、もう何回も無償で出版業界の話を皆に開示してくへてるんだよ。


この道◯十年なさ、蓄積された貴重な話をだ。


















私は、何が違うんだろう?





「凄いな…」て思う反面、自分に歯軋りした。



私は一体、何を踏み止まって、何が怖いんだろう





とりあえず勤めりゃあ、生きては行ける。

だけどそれは選ばなかったんだ。

自分でコッチを選んだんだ。





全部承知の上なはず。

…いや。この際承知してなくても、自分の責任には変わりない。んなこたぁ、どうだっていい。







何が怖い







踏み出さないメリットは、何だ
























中野さんの話は素晴らしかった。



自分が転機になった時の話、要素、考え方の基本、3時間近くぶっ通しで伝えてくれた。




やっぱりそこには、中野さんの在り方がある。





中野さんが越えてきた経験と

吸収してきた知識と知恵。






『ちょっとでもね、僕の経験が皆さんの役に立てば』






そんな事をサラリと言う。





私の周りは、惜しまない人ばかりだ。
みんな口を揃えて言うんだ。



「お役に立てれば…」て。



気持ちのいい笑顔で。




















私は中野さんの話で、昔の職場を思い出した。









昔、新人さんや後輩に仕事を教える役だった時。


上司によく『その行動の意味を伝えろ』て言われてた。

全ては意味、意図。
行動って言う枝葉が多少形を違えたとしても、本筋を見失わなけりゃいい。





言動はしょせん、枝葉。




お前の意図を伝えろ、て。








中野さんの解説によると…

その『意図』の部分を言葉にする人は少なくて、なのにその割合は8割ほどもあるそうだ。









それはごっちゃんの『伝わる話し方』でも言っていた、在り方の部分と酷似している。





















そうだ。

また『在り方』なんだ…。






例えば私がライターじゃなくても。







これまでヘッダー作るにしても

イラスト描くにしても

服を売るにしても

靴を売るにしても

誰かに何かを指示するにしても

レジでお金のやり取りをするだけだったとしても…


















私が、常に私で居る事を一番に望んできた。













要は…




『替えの効かない在り方』を求めてきた。








そんなモンがあるかどうかは、わからない。本当の所はね。









ああそうか、だから私はあの頃…



『こちとら自販機じゃねぇんだ、人間にしか出来ない仕事をしたらいい。』




て言ってたじゃないか。自分で。


それぞれが自分にしか出せない色を付けてくれたら良い。

いつだって、そう思ってる。



















本当に言わなきゃいけない事が8割もあるんなら、もういっそ全部口に出しちまえ。


しゃらくせぇ





















「今更、本気出してポシャるのが怖いとか


情けねぇ事言ってんじゃねぇ!


誰もンなモン、見ちゃいねぇわ!」



……( ̄▽ ̄)……



相変わらず、私の本心てのは口が悪いなぁ( ̄▽ ̄)





女性性…どこに捨てちゃったのよ…( ̄▽ ̄)…






とか冷静になってるのは、今の私であって










話を聞いてる間、過去と今の私が行ったり来たりで心が忙しかったんだよね。








んで、帰ってきて。















不甲斐なさにキレる、と( ̄▽ ̄)




なんかねぇ…


武士の記憶(細胞に残る記憶ってヤツね)の影響なのか、私は失敗する事と恥をかく事がひどく恐ろしいって感じてた。

幼稚園生の頃には、もうそうだったのね。



…まぁ、腹切ったんでしょーな、多分( ̄▽ ̄)ハッハッハッ





でも今そんなの無いしさ。

強いて言えば、結局は人目だよね。





























馬鹿くせぇな(´・д・`)









人はそんな真剣に他人見てないよ。


仮に超真剣に他人見てたら、相当愛しちゃってるか、相当自分の人生棒に振ってるかだよ。





私にそんな人が居るとしたら、父ちゃんと母ちゃんだ。




…あ( ̄▽ ̄)


父ちゃんは無いわ


アレは例外
知的生命体だけど、たぶん同種の生き物じゃないと思う






その代わり。





























私の本心が、私を視てる。









そこにだけは、嘘が吐けない。














こうして、このたった7日間ほどで私はグイグイ追い詰められ…

なんだかまた切羽詰まり…

本音を出すと怖いから楽しい事だけ書いとこうと思ったのに…

こ〜んな文章を上げている







まぁ良いだろう。


私の言う『楽しい』は『夢中にのめり込むこと』だ。


キャイキャイ騒ぐこともあれば、腹かっぽじって腹痛起こすことも、たま楽しみって事で。










あー…
なんか本当に思ってたのと違うドア開けちゃったよなぁ〜








まぁとにかく、こうして私の『やらない理由』は、次々に打破されていくんだろーなー…と予感してる。






…( ̄▽ ̄)…ああ怖いなぁ