「さよならマエストロ」危惧していた通り、音楽のシーンが無くなってきた…。あれはツカミだけだったのか、残念。
「不適切にもほどがある」は予想以上の面白さ。同じ1時間でも話が濃くて長く感じます。
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たまには甘い朝ご飯のときもあります。
あ、やっぱりどっちもバターだ。
これは小説のせいじゃないと思うけど。
あんバタサンド。
パンがとってもふわふわだったので、このふわふわは何に合うかな〜と思って。
甘さはかなり控えめ。
罪はバターが背負っています。
焦げたところもバターが塗ってあったので、サクサクして美味しいです。
分厚いパンなのに、これもバターたっぷり。
さらにその上に、追いバターという罪を重ねる…。
ああなんて罪深い…。
食べるのはチョクですけれども。
たまには、ですよ。
たまには。
チョクは、口が甘く終わるのは好きじゃないので、この後味噌汁飲んだりしてました。