こんにちは。高橋です。
今朝3時半に起きてしまい、諦めました。笑
起きてなぜか、なんでかランニングに行きました。
指凍りました。
高校以来、本格的に走るのは10年ぶりです。
なぜ走ったかと言いますと、1年前から走りたかったからです。
でも、ランニングシューズを荷物の奥深くにしまっていました。
ここで出てきますね。
「また今度でいいや」
これは恐ろしいですね。
習慣になっていないため、後回しになってしまいます。
その一歩を踏みだすのが「恐い」、こう言えますか。
新しいことをすることは
新たな困難や悩み、労力を使いますね。
時間も今までの配分に入っていません。
だから「恐い」、こうなります。
学習においても同じですよね。
机が狭い・この椅子はお尻が痛い・付箋がない・青ペンがない・コーヒーが空・あと1時間テレビを観てからetc。
「やらない理由」はキリがありません。
そうなってしまうことが多いですよね。
特に学び始めのころは、足が付いていないため
「やらない理由」
こればかり考えてしまいますね。
大半の人はここで挫折してしまいますね。
ここでビックリするくらい力を発揮するのが、1月16日に配信いたしました
「なんのために」
これです。
イギリスの詩人、ジョン・ドライデンも言っています。
「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」
まず「なんのために」を明確にして、徐々にムリをせずに習慣化していけば、誘惑や雑念に負けることはありません。
個人的に、明日の筋肉痛が楽しみです。
必ずきます 笑
最後までお読みいただき、ありがとうございました。