いきなりですが
switchbot製品を購入してみたらどうでしょう?
おすすめのを製品を紹介します。
また、おすすめする理由も記載しています。
そもそもswitchbotとは
外出先でカーテンを開けたり、テレビ、電気、エアコンをつけたり部屋の温度を確認できたりします。
スマートホーム製品ということですね。
では、エアコン、電気、テレビなどをつけられるスマートリモコンを紹介します。
スマートリモコンとは、リモコン等の赤外線を登録していつでもどこでも操作できるようになる機械のことです。
このswitchbotハブは、リモコンと同じで赤外線の届く距離に限界があります。また、壁などを通りこすことは無理なので、複数部屋がある家は、赤外線で操作ができる家電が多い部屋だけの購入をお勧めします。そうではないと高くなってしまうので。
これに加えて下記の商品を加えて活用すると、さらに家が快適になります。
まずおすすめなのがカーテンの自動開閉をできる「switchbot カーテン3」などをおすすめします。
これは、switchbotハブで電気をつけると外からの目が気になる人はとっておきの商品です。また、朝、日の光でおきたい人などにもおすすめです。
また、新製品の【switchbotカーテン3】は、カーテンを開けるときの音を小さくする機能もあるので、日の光でおきたい人は、従来品よりもこちらをおすすめします。
さらに、カーテンの型によっては設置不可の可能性もあるので、よく確認してから購入してくださいね。
従来のswitchbotカーテン
新製品のswitchbotカーテン第3世代
さらに、ソーラーパネルと組み合わせると充電せずにずっと使い続けられ、一定以上の明るさになったらあけるなどの設定もできるようになります。
セット品
カーテンだけ購入してしまった人はこちら
ハブとのセット品
次におすすめなのがswitchbot botです。
うちまちがえた?と思ったかもしれませんがこういう名前なのです。
この製品は赤外線非対応で、操作できるのが物理的なスイッチしかない場合におすすめです。
続いては一気に2種類の製品を紹介します。
switchbot温室度計・switchbotプラグ
温室度計は、あつくなったらペットがいるのでエアコン・扇風機をつける、カーテンを閉めてこれ以上温度をあげないようにするなどと活用できます。ただ、温度と湿度センサーはハブ2にも搭載されているので気をつけてください。
プラグは、コンセントとプラグの間にはさんで電源ごと操作できるようにできます。スマホのバッテリーをいためたくないけど寝ているときに充電したいという人は、タイマー機能を活用するコトアできます。
swithibotプラグ
swithbot温室度計
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