20-30分おきの血圧計、心拍計で計られてますが
腰が痛くて動くもんですから、計測センサーが外れたり、血圧が
高くでたりと、ときどき叱られました。計測中は動かないでって。
ムリです。腰痛いんですから。
開頭手術しているので、血圧が高くなり過ぎると、硬膜から髄液が
もれるリスクもあるので看護師の方は慎重です。
そこで、一回降圧剤を注射されました。
点滴の管の途中からの注入なので痛みなし。

夜中に先生が来られて、がっしりと握手しました。
お礼を言うと、しっかり休んでと。腰が痛くてと伝えると湿布
を処方しておくよと言ってくれました
(夜中だったので実際には翌日に貼りました)。
ちよっと特殊な腫瘍だったよと説明がありました。
まぁ気にせず詳細は後日に。今は、手術が成功したことだけ考えといて。
と言われました。が、やっぱり気になって気になって。

結局一睡もせず朝を迎えました。
朝になると、私も知恵をつけて手で髪の毛を掴んで頭を動かす方法を
編み出しました。下半身だけでなく、全身を横に向ける方法に成功しました。
腰の痛みも大分緩和されました。が、もう限界値を越えていた腰痛は治り
ませんでした。何度か体を上に横にしたりして、腰痛の緩和に努めてました。

が、この身体を何度も動かす行為が別の問題を引き起こしました。
それは尿管です。ねじれてしまいって絡まってたようで、一旦引き抜いて、
再度入れられました。
痛みはないけど、気持ち悪かったです。
一睡もできなかった要因のひとつにこの尿管がありました。
痛みはないんですが、身体を動かすたびに管を意識させられるんです。
違和感と膀胱のスッキリしなさ感で寝られませんでした。

早朝になると、うがいをさせてくれました。
水がうまかった。

翌朝8-9時になると看護師さんの交代があり、遠くで引継ぎミーティングが
行われてます。それが終わったとき、こっちに来て、今日一般病棟へ移動
することになりました。あめでとうって言われました。
水を飲む許可ももらえて、いっぱい飲めって、水のみを渡されました。
うまかった。
内心、こんなところにあと一日居てたら別の原因で死んでるなぁと思って
しまいました。

が、この連絡のあと、一般病棟に移動したのは夕方でした。