法人のパソコン処分

法人のパソコン処分

法人のパソコン処分
の専門業者

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは


ご無沙汰しておりました。



やはり、予想通りでした。



前半の静けさは幻のごとく消え去り、気づいたら一か月が経過しておりました。



さて、仰々しいタイトルですが、新規のお客様でとんでもない会社さんからお仕事を受注いたしました。



名前は出せませんが、ヒントは誰でも知っている財閥です。




関東のとある6階建ての大きなビル。



門前で車を止め、入口で免許証を提示し、門が空き、中へ。


受付で写真付IDを発行し、免許を提示。


手荷物検査をされ、警備員が見守る中、鉄格子がグルンって回る入口を通過。


廊下がセクターごとに扉で仕切られていて、通過するたびにIDでログを残していく。


担当の方は気さくな方でしたが、お話をすると、超エリートなのがわかる。


日本の主要金融機関のシステム部を渡り歩いていたらしい。


その中でも、ここのセキュリティーはトップクラスだとおっしゃっていた。


地下に通され、大きなボイラー室の様な部屋へ。


そこで作業を開始しながら、ご担当の方が教えてくれた。




「これ、実はCPU冷やす為の冷却装置なんだ。」



「え?なんのCPUですか?」



「このビル、2階から上全部CPUなんだ」



「???」



「ここ、データセンターで金融機関のシステムが入ってるんだ」



「!!!!」



「このビル、飛行機のジェットと同じもんが、二つ付いてるんだよww」



「えぇ~~~~!!」



その後私は興味深々で質問攻め。



快くお答えいただき、今度見学にきなよ!とまでおっしゃっていただきました☆



弊社サービスもとても気に入っていただき、全国にまだ数か所あるデータセンターや



同社のシステム関係を紹介していただける事に!!!



作業が終了し、会社を出る時、手荷物を空港の手荷物検査のや~つに入れ、



自分は透明なカプセルの中へ、両手を上げさせられると、カプセルの周りをスキャナーがグルン!



ハイどうぞー  って。



その時です。



創業時よりHDD破壊事業を作ってきた私ですが、



「遂にこんな所に呼ばれるまでになったか~」



と感動してしまいました。



さて、どんどんデータを破壊していきますか!!!




最も安全な法人のパソコン処分方法


HDD破壊のHAKUはこちら!!