マネーリテラシーアップ&パソコンスキルアップ -7ページ目
海外へ逃げるNISA・iDeCo
(その2)
~前回の続きです~
国は、NISAやiDeCoで
国内の企業に投資して
国内の経済を活性化させたかったんですね。
そして税金がたくさん入ることが最終目的なんです。
では、国はどんな企業に投資するのでしょう?
それは上場している企業です。

では、上場している企業が国内全体の
何%くらいあると思いますか?
2022年9月末現在(日本取引所発表)
約3,800社
国内の全企業数は
約421万社(経済産業省発表)
ということは
上場企業の割合は・・・
わずか
0.09%!
なんです!
この数少ない企業に投資して
日本経済を活性化させようとしているんですが
実質は海外の企業にお金が
逃げてしまっているんですね。

ちょっと寂しい現状ですね。
でも、
NISAやiDeCoを活用している人は
海外の株や債券に投資される商品に
将来性を感じているから
やむを得ないかな?
と思いますね。

日本の経済を発展させていくには
上場企業を元気にしていくのも大切ですが
上場されていない99.91%の企業を
元気にしていくのも
大事だと思うんですね。

この上場していない企業に
投資して
コンサルもして
共に成長していこうとしている
会社があります!
これこそとても大切なこと!
この会社のことについては
改めて紹介させてもらいますね。
マネー講師
石上早苗 でした。
それではまた
海外へ逃げるNISA・iDeCo
前回は
国はNISAやiDeCoで国民からお金を集めて
企業に投資する
ってお話ししたんでしたね。

ところが
国民が選択したものは・・・
日本国内の企業に投資される
商品ではなく
海外に投資する商品を選択したんですね。
(特にS&P500)
その為に
国内企業にお金が回らず
海外へお金が逃げてしまっているんですね。

これでは元も子もありませんね💦
この続きはまた
マネー講師
石上早苗 でした。
NISAやiDeCoはなぜできたの?(その2)
前回は、
NISAやiDeCoは
なぜできた?

それは・・・
日本の企業を元気にして
税金を納めてもらうため。
とお話ししましたね。
では
これはどういうことでしょう?
NISAやiDeCoって
『投資』
なんですね。
企業は、
運転資金に
銀行からお金を借りると
利息を付けて返さなければならないんです。
このご時世
事業がうまくいくかどうかわからないので
お金を借りてしまったら返せるか不安。
だから
お金を借りてまで事業を大きくしようとする
企業が少ないんですね。
でも
投資だったら・・・

企業として利益を上げたら
その利益に伴って
お金を増やして返せばいい。
逆を言うと
利益が出なかったら
そのお金は減らして返してもいいし
最悪返さなくてもいい。
これだったら企業としては
好都合ですね。
だから国は
『投資』
という形で国民からお金を集めて
日本の企業に投資する。
そして
企業を元気にして
税金をたくさん納めてもらう。
これを目的として
NISAやiDeCoを作ったんですね。
ここまで
理解できましたか?
この続きは
また次回お話ししますね。
マネー講師
石上早苗 でした。
では、また

