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会陰尿道瘻形成術後から86日目
小腸悪性リンパ腫(高グレード)開腹手術(切除2つ)45日目
余命宣告から72日目
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ここ数日食べなくなってきたので
主治医に相談しました。
今日は食欲をもちあげるために腸を活発にする注射と
減らしたステロイドの量をまた増やしてもらった。
診察室でのあびすけ君です。
体重は4.6Kgに減りました。
生きていない事には奇跡にもあやかれないので
奇跡が起きる日まで、時間稼ぎをしているのかもしれません。
帰宅する車の中で5,6回「にゃぁ」と鳴いていたけれど
水をあげたら少し飲んだので喉が渇いたのか
お腹が空いたのかな?と思っていたけれど
帰宅した途端に、嘔吐を連続3回しました。![]()
3日前に茶色い液体を吐いたばかりなのに・・・
今日の 嘔吐は黄色の液体 のみでした。
吐いた量は30mlはあったと思います。
臭いは特にしてませんでした。
胃液だけなら透明で泡立っているらしいけれど
泡立ちもなく、黄色~黄土色だったので
ネットで色々調べた結果
胃の運動低下により胆汁が逆流?
よかれと思って打ってもらった注射が効きすぎたのか
空腹の時間が長いこともあり
消化器が弱っているので炎症が起きていることが原因で
胆汁が腸ではなく胃の方へ逆流してしまい胃液と混ざって
黄色い液体となって吐いたと私はそう思いました。
今、出来る事はあびすけ君のストレスを減らす事
食べてもらう事=食べられるものを探す事
異変を察知し、病院へ連れて行くなりの対処をすること
これくらいしかない。
貧血に良いと言われていたペットチニックは今日から中止しました。
輸血になったら大変と、良かれと思って強制給水?を
嫌がるのを無理やり数日飲ませていましたが
抵抗する姿があまりに凄まじいので、
私もあびすけ君も相当のストレスが溜まってしまい
体力消耗等を考えると中止せざるを得ませんでした。
もし、また食べれるようになったら再開するかも・・・
今日から8月です。
8月まで生き延びてくれています。
腫瘍摘出手術をしなかったら、とっくになかった命です。
何人もの獣医さんにそういわれました。
7月までもつかどうかと何度も言われていながら、
強い生命力を持って戦っているんだと思います。
手術後、苦しまないでこうして、生きていること自体が
1つの奇跡だと思います。
お風呂場があびすけ君のお部屋になっちゃいました。
吐いた後、胃の中もからっぽでお腹が空いているのに
食べられないあびすけ君です。
スプーンで臭いがたつようにかき混ぜたり口元に持って行ったり
お皿を取り換えたり、ご飯は新しいものに入れ替えしたり
考えられることはトライしていますがなかなか難しい。
初めてあげるご飯
「メルミル 介護期用 まぐろ」
眺めているだけで食べませんでした。
夕方は風呂場の所から食べ物を置いてある居間に
歩く体力ががなく、なかなか来れなくなったみたいです。
CIAOエナジーチュールを口元に持って行くと
少しだけ舐めてくれました。
時間をあけて、今度はにゃんにゃんカロリーを持って行くと
最初はそっぽを向いていましたが根気よく口元に運ぶと
30%ほどなめてくれました。
せっかく焼いたサバの灰干しは全く食べてくれませんでした。
大好きだった いなばの金のだしカップはだし汁だけ
ほんの少しだけ舐めました。
見ていると舌に沢山の量を掬えなくなっているようです。
舌が疲れるようで何度もペロペロできない様に見えました。
こうして毎日徐々に悪くなっていく様子を見せられると
確実に癌の進行が進んでいるんだなと感じますが
悪性リンパ腫で、こういう状態でも奇跡のように復活し
寛解した猫のブログを2つほど読みました。
だから希望は捨てません。



























