2日目…昨日の経験から…昨日、暑かった!少し薄着したら曇ってて寒いやん!

「荒野の用心棒」が掛かったら、いよいよ開幕。今日は最前列!もう心臓が踊りだして止まらない。「甲斐さぁ~ん!」「甲斐ー!」みんなの声が飛ぶ!

昨日の甲斐さんとはまた違った、黒のスーツに黒いネクタイ…ちょっと暗黒街のチンピラ風…今日もカッコイイ~!!
今日はのっけから「25時の追跡」で始まった。会場にオオオ~と言うどよめきが起こり…後はビンビン響いてくる音に身体を預け、陶酔の夜が始まった。

「危険な道連れ」「ランデヴー」と続く。息つく暇なしの展開にテンションは一気に最高潮!
一転、場内が静かになった…流れてきたのは…ピアノの前奏
そう、「荒野を下って」静かに甲斐さんの声を追いかける…

静かな会場にドラムのスティクの響き…今日も聴けた「悪いうわさ~ダニーボーイに耳をふさいで」
二日目なのに今日も涙腺が(π0π) ウルルルル…

【男も女もぬくもりがないといられないと…そんな唄をやります】
「港からやってきた女」「ボーイッシュ・ガール」

中央に椅子が置かれMCが始まった
【大阪でこういう…が出来ることを嬉しく思うし感謝してます】

【東京に出てきた頃、シングルチャート全盛の時で、年間3~4枚のレコードを出さないといけなくって…アルバムランキングに移行する前の事で、全体の7割が演歌3割がニューミュージック。甲斐バンドの長い旅はロックのパーセンテージを獲得するためのものだった】

【二日前に、名古屋から前乗りして、芝居を見に行ったんだけど、洗面所で並んでうがいをする、三人組を見た。明らかに連れではないんだな。確かにココは人を笑わしてナンボの街だけど…俺を笑わそうとしていたのか】

【なんで、ニューヨークでレコーディングをしたのか、日本のスタジオのエコーが気に入らなかった。アメリカのスタジオにはエコールームがあって、歴然と違うんだ。俺の歌はこんなもんじゃない!、松藤のドラムはこんなもんだと思うけど…】松藤さんにピン・スポが当たる
【いたの?いないと思ってた。いない間に欠席裁判しようと思ったのに…いたんだ】ピン・スポ消える【俺の歌はとうぜんいい…ところが松藤のドラムまでいい…】再び松藤さんにスポット【俺が松藤に幾たびか言ってきた事は何だったんだ…】

【僕がなんで何日間かやりたかったかと言うと、ノダヒデキの芝居で楽屋に暖簾が掛かってて羨ましいなぁ~で、僕も掛けた ゆ っての。その程度のことです。】

【ニューヨーク三部作の中から】
「BLUE LETTER」
「シーズン」「ビューティフル・エネルギー」
「氷のくちびる」「ポップコーンをほおばって」

「翼あるもの」今夜もやっぱり頬を伝うものが…汗!汗!

「漂泊者」最後までステージに残って何度も頭を下げてくれた甲斐さん。いつものことなのに嬉しい!
甲斐さんの顔に流れる汗…キラキラして綺麗だった。カッコイイ~!

さあ、今日はアンコールの拍手も立ったままで、楽屋の甲斐さんに聞こえるように声を掛けた《甲斐さぁ~ん!》後からクスクス…笑われちゃったよ~!でも、メゲナイ。昨日ぼう~としてて出来なかったことを、今日はやるよ~!(`0´)ノ オウ!

ステージにメンバー登場。《甲斐さぁ~ん》《甲斐ーー!》の声が…
それに応えるかのように甲斐さん登場

と同時に流れる曲は
「キラー・ストリート」昨日はオープニング一番最初の演奏だったけど、今日はアンコール最初。心憎いねぇ~!もう身体全体で甲斐さんの声を土屋さんのギターの音を受け止める。

ここでメンバー紹介
【君達は曲の中で暴れすぎて拍手が足りない!…相変わらず暴れん坊でいいなぁ!】≧(´▽`)≦アハハハ昨日はカタイって言われたけど、今日は褒められたのかな?
【ツインリードギター、ツインリーダーと呼ぼう。なんのリーダーだか分んないけど…】と松藤さんを紹介

松藤さんがドラムセットに居る…
《松藤さぁ~ん、頑張って~!》
【うつ病の患者に頑張ってって言っちゃ駄目!禁句!】
《じゃあ頑張らないで…》
【そうそう40代過ぎの人間に頑張ってって言っちゃ駄目だよ。頑張ってんだから…頑張ってなかったこと一度もないもんね】
甲斐さんの松藤さんイジリが今日は度々…楽し~い!松藤さんは甲斐さんにとって無くてはならない相棒なんだと再認識しました。

【松藤にドラムを叩いてもらって安奈をやるよ】
「安奈」 今夜も松藤さんのドラムが聴けた 今夜も唄っちゃたよ なんか松藤さんのドラムっていいなぁ~!昔、甲斐さんが言ってたっけ、松藤は唄うようにドラムを叩く…気持ちがいいんだなぁ~

【あ~ぁ!叩いてくれてありがとう。世界遺産だね…いいな一曲だけで…おれもやろうかな…姫路城と一緒だもんな?】

【今夜は本当に沢山来てくれて…感謝してます…】
「観覧車‘82」昨日、甲斐さんが煽ってくれて大合唱になったウォーウォーウオ ウォーを今日も大合唱…演奏が流れる中、甲斐さんはバックステージへ消えた。

アンコール!アンコール!って心で叫びながら手拍子…実は手の平痛くて…でも頑張る!

「ダイナマイトが150t」で2度目のアンコールは始まった。会場からダイナマイトがヨォ~ホッホ!
初日よりず~っと盛り上がってる、同じ曲なのに。これなのかな甲斐さんが言った三日間やる意味って!

「嵐の季節」前奏が流れると、今日もこの曲でオシマイなのかなぁ~と寂しさが心をかすめた。
そうさコートの衿をたて~じっと風をやり過ごせ~みんな拳を握りしめ~じっと雨をやり過ごせ~♪
この歌詞の意味を考えながら…拳を振り上げていました。

二日目も終わっちゃった~!後一日…明日も楽しみなのに…明日が来なければいいなぁ、この瞬間で時よ~止まれ!

それはそうと今日、甲斐さんが私たちの目の前でしゃがんで唄ってくれた~でも、思い出せない…なんの曲のときだった?…何度考えても、思い出せない。手の届きそうなところに甲斐さんが居る…その瞬間頭の中が真っ白…甲斐さんの目を見つめる…でも視点が合わない…夢だったんだろうか?

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