友達にものすごい口調で暴言吐きまくるAちゃん。
正義感が強いBちゃんCくんが
「その言い方やめなよ。Dくんかわいそうだよ」
と注意した。
するとAちゃん
「はいはい。そうですねー
」
と言って机に伏せる。
その日の夕方Aちゃんの保護者から電話。
「うちの子がBちゃんとCくんにいじめられたと言っているんです。このような状態では怖くてとてもじゃないですが学校へは行かせられません。」
私のクラスでおきた事例です。
今のいじめの定義は大雑把にまとめると
「本人が苦痛を感じたらその時点でいじめと認定」
となっています。そのためAちゃん「いじめの被害者」と認定を受けました。
いじめ
と認定をうけると、マニュアル通りに事が進みます。
どう考えてもAちゃんがおかしいのに、私はAちゃん母に謝罪をします。
BちゃんCくんからもAちゃんに謝罪をします。
どう考えてもBちゃんCくんは悪くないのに、加害者となり、私は保護者へ電話をします。
おかしくないですか….
理不尽すぎませんか…
訴えたもん勝ち?
ってこと…?
この事例をはじめ、
今の教育ってなーんかひっかかるような気がするんですよね。
ほめてほめてほめる指導。
子どもに順位はつけない。
ダメなことは叱らずに肯定的に捉えて指導。
学生の時は疑ったことなんてなかったし、むしろこういう教育をしようと思っていたけど…
いや~どうなんだろうと現場に出て思う。
そうやって育てられた子どもたちが大人になって困るんじゃないかなって。
だってそんなに自分の都合の良いことばかり起こる人生なんてあり得ないじゃない。
子どものうちから小さな小さな困難をいくつも乗り越えながら、感情の切り替え方や不都合への向かい方やらを少しずつ学んでいくべきなんじゃないの?
別に私もそんなに濃い人生を送ってきたわけではないけれど。教育を語れるほど経験を積んでるわけでは全くないけれど。
こんなこと言える立場じゃないかもしれないけれど、なんとなーく感じていることを書いてみました![]()
今日も明日も休日出勤。
がんばらねば!