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もうすぐ見たい映画が終わってしまう。行こう行こうと思っているうちに時間が経ち、この前上映時刻を見たら、ついに夜1回になっていた。1回の次は終了。でも映画館のある近くの町まで片道1時間かかる。その上、行きも帰りも真っ暗。基本、夜は運転しないことにしているので、諦めかけたが、やっぱり見たい。(偶然原作を読んで、感動していたから.)
それで考えた。お金と時間がかかるが、電車で行こう。田舎だから1時間に1本なんて走っていないので、時刻表を見る。なんとか帰ってこれることがわかる。
掛かったお金…雑費を含め、およそ5,000円
電車代往復約3,000円
ワープ代 700円(駅に着いても、映画館まで歩いて30分は掛かる。しかしそれでは、もう映画が始まっている。そうなる
とタクシーを使って映画館までワープするしかない。)
映画の代金 1,100円
掛かった時間 家を夕方4時に出発し、11時に帰宅
映画1本見るだけで、5,000円と7時間かかった。映画館のある町の人は、車で行くから映画代だけで済む。
ほんと、田舎に住んでいると、空気はいいがこういう時、とても大変。だから超シルバーになってもうっかり免許なんて返上できないかもしれない。
それで、ちょっと前に問題になった大学入試の英語検定問題を思い出した。
あれも、田舎に住んでいる高校生にとっては大変お金と時間がかかる問題である。フランス語を学習している身としては、「話す・聞くは」とても大切な問題だと言うのは、その通りだ。(大学の授業を思い出すと話す・聞くはあまりいらないかもしれないが)もっと早く実施すべきだとも思っていた。
でも田舎にいるだけでハンディがあるなんて大問題。
映画の感動を味わいながら、そんなことを考え、映画館から駅まで30分ほど歩いた。下り坂だったので楽だった。
<天気のいい日の紅葉の一コマ。観光地に行かなくても身近な場所に綺麗はありますね。>
