先日、本屋に行きパラパラめくっているうちに、2冊面白そうな本を買った。
1冊は窪 美澄さんの「夜のふくらみ」もう一冊は好きな作家の1人である湊かなえさんの「高校入試」。
湊さんは、「絶唱」など何冊か読んでいる。
2冊同時に読み始めたが、高校入試の方が推理小説なのですっと読み始めることができた。この小説は、区切りが短いので、ちょっと読みもできる。
夜のふくらみは、最初少し読んだきりしばらく読んでいなかったが、先週早めに布団に入った時、少しと思ってたが、一気読みの状態になり、結局3日ほどで読んでしまった。高校入試の方も7割方まで読んだが、この頃畑仕事と主夫の仕事で少々お疲れ気味になり、足踏み状態になっている。
夜のふくらみの方は、兄・弟・最初は兄の恋人で最後は弟と結婚する女性3人が、各章ごとに一人称で語る形で進んでいった。一番印象に残ったのは、弟が、兄の恋人に振られた後、子持ちの女性とその子どもと仲良くなる。弟と子どもとの様々なやり取りを通して仲良くなり、そして最後は前の旦那とよりを戻すことで,会えなくなる寂しさの場面だった。
<ヘメロカリス…ヘメロカリスと言ったって、我がガーデンでも5種類あるくらい
だから、大きなかたまりにあたる名前だろう。ネットでヘメロカリス園を見つけ
たことがあるが、頼りない記憶では2千種類ほどあると書いていたような記憶
がある。この花は、昔相棒のお母さんが植えてくれたもので、結構な株数があ
る。知り合いの家に行った時、増えすぎて困っていると聞いた。それくらい強い
花なので、ガーデンの端の雑草と闘う場所に植えている。春の花が多い中では
夏に咲くので、夏寂しくなる場所にちょこちょこと移植している。
隣との境界線付近になぜかしら50株は(正確に数えたわけではないが)あるが、
こちらは、手が回らないのでそのままにしている。密集しているので、株は小さめ
なので、何とかしたいが今年もやはりそのままになっている。>
