フェアトレードってなんだろう

って最近改めて考えさせられます

fair trade 普通に訳すと
対当とか正当な取引
生産者は商品の対価として、それ相応の金額を受け取る
フェアトレードの原則として、
生産者との直接取引
長期的取引関係
最低保証価格
ソーシャルプレミアムといったものがあります。
生産者との直接取引生産者と直接取引することにより、
市場へのアクセスの段階で仲介業者に搾取されることなく
より多くの利益が生産者のもとに残る。
生産者の元に市場からのフィードバックが届きやすい、という利点がある
長期的取引関係収入が定期的に入り生産者の生活が安定する
最低保証価格生産者に適切な生活水準を保証し、
フェアトレードに準拠するためのコストをカバーできる価格。
市場価格がどんなに下がっても変わらないが、
市場価格が最低保証価格を超えた場合は、市場価格が最低保証価格となる。
ソーシャルプレミアム生産者の組合や労働者組織に支払われるもの。
学校を作る、共用の貨物運び用トラックの購入など、
その地域の開発に使われることを目的としたもの。
このような原則がありますが、
fair trade
その言葉の意味は、単に対当な取引であって、
その言葉から、
その背景にある原則を読み取るのは難しいと思います。
実際、ペルーの方達の話を聞くと、
fair tradeという言葉が一人歩きしている感があります。
彼等は 原則どうこうではなく、
生産者と対当な取引をしている、という意味で言っているのかもしれません。
いづれにしても、fair tradeという言葉の意味に関わらず、
生産者との対当、正当な取引が当たり前になれば良いですね






