若いシングルマザー達を支援している施設を訪れました。
創始者の考え、事業の内容に共感し、早速見学させてもらうことになりました。
スペイン人と地元クスコの人が立ち上げたNGOで12歳から18歳のシングルマザー(妊婦さんも)と子供達を支援しています。
彼女達の多くが暴力の被害者だということです。
また教育を受ける機会を与えられないまま母親となった場合が多いということです。
そのため、この施設ではシェルターの役割の他に、母親になるための教育、初歩的な学校教育も提供しています。
施設と言うよりも家という感じです。
中庭を囲んで一階には保育室、教室、食堂などがあります。
二階はここに住む親子達の部屋です。
現在16組の親子がここで生活しています。
この施設で自立できる力を付け、卒業したお母さん達もここの施設に子供を預けることができるので、たくさん子供達がいてとても賑やかです。
子供達
お母さん達が勉強している間、子供達は保育室で過ごします。
一人一人自分のベットがあります。
お風呂
写真付きの引き出し
親子の写真が貼ってありました
母親の愛情が伝わってくる素敵な写真です。
この施設の他に、工房があり、そこで革製品を作っています。
右側の建物が工房です
職業訓練と収益を兼ねています。
卒業後は、希望する道に進みますが、工房で働くこともできます。
帰りにバス停まで送ってくれたアナという女の子(女の子といっても4ヶ月のディアナという子のお母さんです)は、
卒業後も工房で働きたい!
製品を作るのが好きなの、と言っていました。
革製品というと茶色をイメージするかもしれませんが、
ここで作っている製品はカラフルでとってもかわいいものです。
ペンケース、キーホルダー、ハンドバッグ、ネームタグ…いろいろあります。
ネットショップで販売予定ですので後日紹介します

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