今日は仕事帰りに有意義な時間を過ごすことができました音譜


非営利ベンチャーキャピタル、アキュメン・ファンドのCEO

ジャクリーン・ノヴォグラッツ さんのお話を聞いてきました。

以下の本を書いた方です。

ブルー・セーター――引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語/ジャクリーン ノヴォグラッツ
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なぜ、ブルーセーターなのかというと、

ジャクリーン・ノヴォグラッツさんが子供の時に着ていて、

その後リサイクルショップに寄付したセーター。

彼女がアフリカに行ったときに、なんとそのセーターを着てあるいてくる男の子が…

そのセーターを裏返すとちゃんと彼女の名前が書いてあったとか。

ここまでいくと、本当運命、って感じですね。


講演のテーマは、

構造的な貧困の循環から抜け出すために。


彼女がCEOをしているアキュメン・ファンドは、

アジア、アフリカにおいて貧困問題解決に注力する企業家などに

投資しています。

アキュメン・ファンドによって投資されているのは、Patient Capital といわれるもの。

私は始めて聞きました。

以下、東京財団のホームページより引用されて頂きます。

”せっかちにリターンを求めず辛抱強く投資先の成長を待つ、いわば「寛容な資本」”

詳しくは↓ とても勉強になります。

http://www.tkfd.or.jp/fellowship/program/news.php?id=74


彼女の講演に引き込まれてしまい、自信がないので詳しい内容ははしょりますがあせる


Dignity(尊厳)という言葉を強調されていました。

尊厳というのは人間にとって何よりも大切なこと、

貧困だとしても、かわいそう、の対象となるのではなく、

大切なのは同じ人間として尊厳のある生活が送れること、なんだと思いました。

それは対等な関係を築く、フェアトレードにも通じるものがあります。


印象に残った言葉

Poverty is lack of choice. 貧困とは、選べないこと。(chiquita訳)

貧困の定義とは?という質問に対する彼女の答えです。

特に、教育、住むところ、発言

貧困から抜け出せない状態、

働いても働いても豊かにならない→人手が必要、資金がない→子供に教育の機会を与えられない、

資金がないので住むところを変えられない→そこの地域に従わなきゃならない。

この選択肢がなく、悪循環のパターンから一歩でも抜け出せれば、

貧困から抜け出す第一歩と考えられる、ということです。


そして、どきっってした言葉

Risk of not doing. しないことのリスク。(chiquita訳)

社会貢献とか、国際協力とか、そういうのに興味を持つ人がいるが、

どうしてもリスクを気にして一歩が踏み出せない、ということに対する彼女のコメント。

何かに挑戦することで発生するリスク、何かと諦めたことで発生するリスク。

やらない後悔とやった後悔、みたいなものですね。

私は絶対、やった後悔派。(でも後悔はしたいないですが。)

RISK OF NOT DOINGはRISK OF DOINGより相当大きそうです。


後悔なんてしたことない、と彼女は言う。

なんてカッコいいんだろう。

大きなことに挑戦し続ける姿に勇気と元気とやる気をもらいました。

夢は大きく、そして何事もまずは最初の一歩からアップ









久々に衝動買い っというものをしてしまった…


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お友達へのプレゼントを探しに訪れたお店で 

たまたま試飲販売してました。


ちょっと飲んでみたくて、試飲したのですが、

店員さんの、

肌が入れ替わる28日間だけ飲んで、あとは週に一回くらいで持続する、

とか、翌日のお肌は違います、とか

ふーん、と聞いていました。


興味津々に見える私に、

今なら20日間分買うと、資生堂が後の10日分をサポートしてくれるんです!

  つまり、buy2 get1 freeっていうアメリカでよくあるパターンですね…

30日は試さないと意味がないので、

どうにか30日試してほしいってことなんです。

  ふーん、確かに 30日は飲まないと意味なさそうだなぁ


莫大費用をかけて広告するより、

効果がわかって口コミしてもらえるほうがいいので資生堂はそうしてるんです、と。

  確かに、ターゲットを絞らずに莫大な広告費を掛けるより、直接ターゲット層に試して、

  効果を口コミしてもらうほうが絶対に効果ある!

  今はやりの無料ビジネスを取り入れてますね~ なんて納得。


そしてなぜか、購入してしまいました…

ネット販売じゃなせない業ですね、店頭販売恐るべし!





読み終わりました!


全部理解できたかは別としてしょぼん


↓↓↓ これです。

フェアトレード 倫理的な消費が経済を変える/アレックス・ニコルズ
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フェアトレードに関する知識がかなり付きます。

原書は2004年に書かれたもので、少し時間的に間があいていますので

現代のフェアトレードがどうとかではないですが、

内容はとても深いです。

勉強されたい方にはオススメです。


さて、

私の読書の時間は通勤時間。

読みやすい本なら2,3日で読めるはずが、

今回は苦戦しましたあせる


まず、文字が小さい。(そのためなかなか読み進めないのです)

そして私には内容が難しい叫び(こっちが先ですね)

でもでもとってもためになりました。

読み応え、かなりあります。

全部理解するには何度も何度も読み返し、いろいろ調べる必要があると思いますが。


フェアトレードは絶対に良いものだ、と思っていたけれど、

フェアトレードにも悪い面はあるし、

様々な問題点があるということがよくわかりました。


でも消費者として、フェアトレードの製品を選ぶことで、

それが誰かの役に立っている、ということには変わりありません。


役者北澤さんの以下の言葉が印象的でした。

”フェアトレードのある時代にうまれた消費者として、

その選択肢を選ばないということは、

未来を選ばないということではないか。

「フェアトレードの未来は私たちの未来」なのだから。”


フェアトレードという選択肢がもっと身近になるように、

自分なりに進めていこうと、改めて決意ですアップ