日本人は非常にパスタ好きとして知られています。

パスタはどのような食材でも美味しい料理に変身させてくれます。


またパスタとひとくちにいってもいろいろなかたちがありますし、

料理によって使い分けることでレパートリーも広がります。


また年中楽しめることも大きな特徴のひとつで、

夏には冷製タイプとして食欲のない時などでも美味しくいただくことができます。


さらに節約料理としてもアレンジできますので、

少ない食材でもごちそうに見せてくれる良さもあります。

本日、取材がありました。


テレビ朝日「だけど食堂」

日曜日 朝9:30~放送


「○○だけど、美味しい」と言われているお店を鈴木砂羽さん、柳原可奈子さんが訪問。

その”味”を確かめるぶらり旅。


今回は、涼感グルメ特集で赤坂パストディオへご来店されました。

放送日は、後日お知らせします。



また、


7月29日には、東京ウォーカーに掲載されます。

是非とも、見てくださいね。

本格生パスタなのに“ボンビーパスタ”扱いされた隠れメニュー

~具なしのパスタソースと生麺だけの「ディオの生パスタ」150g 298円~


【ディオの生パスタ(素パスタ)について】
本商品は「かけそば」のように、具なしのパスタソースと生麺だけのパスタです。150g 298円からと価格が安く、量の多い一品であるため、おこずかいの少ないサラリーマンの味方的存在になっています。
麺は、本格イタリアンの味をそのままにご提供しています。ランチのみでなく、ディナーも販売しており、開店から閉店まで喜ばれています。
常連のお客様からのご要望を受けて生まれた“隠れメニュー(お客様の間では、ボンビーパスタと呼ばれていました)”は、お店に来た方のみが知る特別メニューとして成長しました。こだわりの麺を使った究極の素パスタをお楽しみいただけます。

<サイズ>
・150g 298円
・300g 500円
・450g 750円

ソースは、クリームソース、トマトソース、ペペロンチーノから選べます。

今年は、紅白の生パスタ×かき氷!!!
赤坂パストディオ、生パスタモンスター各店にて7月5日より販売開始




【フワフワ&モチモチの「珍食感」】
“かき氷のフワフワ食感”と“生パスタのモチモチ食感”の素敵な出会いを感じることができます。まさに猛暑からの救世主。口も体もひんやり、頭が痛くなる程冷たい生パスタです。食べ終わるころには、猛暑で煮え切っていた熱い体も、すっかり冷え冷えになり、恋焦がれていた「冬」に再会できたような気分になります。


【限定1日各10食「かき氷パスタ」】
■冷製トマトソース・氷トマトソースがけ 1,250円(税込)
イタリア産の完熟トマトをじっくり煮込んで作ったトマトソースを冷製仕立てにした生パスタです。そのまま食べても美味しい冷製トマトソースの上に特製・氷トマトソースをかき氷機で上からふりかけます。氷が溶けた後も、元がトマトソースですので、完熟トマト風味の冷製スープになり、2度目の美味しさを味わっていただけます。

■冷製カルボナーラ・氷クリームソースがけ 1,250円(税込)
3日間コトコト煮込んで、手間暇かけた常識破りのカルボナーラ。通常3分もあれば出来てしまうカルボナーラソースを丸3日かけて作りだす極上カルボナーラを冷製仕立てにした生パスタです。その上から、特製の冷たいクリームソースをふりかけて仕上げます。冷たくて美味しいカルボナーラをお楽しみいただけます。


【約2ヶ月販売合計で1,000食以上(3店舗合計)達成】
現在は、さまざまなかき氷パスタがありますが、当店が元祖かき氷パスタのお店です。昨年は、約2ヶ月で1,000食以上(3店舗合計)を販売しました。
3年前、カラダの中から温度を下げてもらいたいという思いから、とにかく冷たい氷のパスタを作ることにチャレンジ。その後、1年をかけて研究し、麺が固まらないこと、氷自体に味があり、溶けてもソースが薄まらないこと、かき氷をフワフワに仕上げることに成功し、完成しました。

赤坂パストディオでは・・・

40種類以上の有名銘柄がすべて

ご愛顧感謝価格1500円でご提供中!