先日、ある会社の経営会議に参加させて貰いました![]()
絵に描いたような「決定機関」の役割を果たしており、且つ非常にテンポ良く進められていました![]()
この「決定機関」という意味において、誰がどの範囲の決定権(決裁権)を持っているかが、会社や経営者によって大きく異なります。
今回参加させて頂いた会社では、代表取締役が非常に細かいことまで目配せをされており、その場で色々な事が決まっていきましたが、裏を返せば代表の決定が無ければ小さな事も決められないということです![]()
これが良いか悪いかという話は置いておいて、同じ経営者の視点で見ると、大変だなぁというのが率直な感想です。
全てのことに目配せをしたい気持ちは、とてもよく分かります![]()
経営責任を負っている以上は、何事においても自分で決定したいものです。
しかし、これは世に言うワンマン経営を招いてしまう恐れがあり、それを防ぐために普通(?)の会社よりも決定者と同等の意識を持った社員の育成と、常に別視点を持った社員が必要になるため、会社運営が逆に難しくなってしまうと考えています![]()
あくまで感覚値でしかありませんが、経営層を含めて管理職者が曖昧な組織は、配下の社員が非常に優秀であることが多いです。
決めるところは決め、任せるところは任せる。
企業に限らず、全ての組織運営において非常に大きなテーマだと感じました![]()
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