誰かが私を起こす。
 えっと、おはようございます。
 起こされて目を覚ました時間が、チェックアウトの15分前とかそんなんでした。
 はぃー。
 起こしてくれて有難うよ。
 
 当然、前日に選んだ3種の朝食も終わっています.
 ですが、パンとバターですか,頂けました.
 駄目元でも頼んでみるもんですね.
 ご丁寧に,プラスチックフォーク&ナイフ迄…感謝致します。

 昨日の真っ暗で(夜だったので,当たり前ですが)、雨降りな状態とは打って変わって,
 今日は太陽も出て,よろしい。
 早速,お目当ての大聖堂に向かいました.
 入り口が、正直ショボいかな…。
 中に入るとぐわっと開けるんですが.

  
 
 
港に到着。
 荷物を受け取り、入国審査。
 おいちゃんだったんですが、何だかとっても無愛想。
 紳士の国だと思ってたです。
 そんなものですよね。現実って。
 何だか気分悪いまま、T/Cを£に。
  
に行って、先ずはBritrail Passに刻印せねば。
 パスポートと、あと誕生日の確認をされまして。
 情けない事に、自分の誕生日を英語で言うのに
 手間取っていたら、
 係のオネエさん:こう?
 珈琲:そうそう!(苦笑)
 係のオネエさん:私と同じよ
 珈琲:(驚)本当?
 係のオネエさん:本当よ
 って、そんな出会いがあったのですよ。
 何かそれだけで、先刻の入国審査のおいちゃんで受けた
 英国の印象が、良くなりましたよ。えぇ!

内から見る外は、曇?雨?
 決して太陽は見えません。
 終点迄行き、そこからどこに行こう?と。
 London or Canterburyか。
 折角、PassがあるのだからとCanterbury行きを決意。
 駅の外に出て、Canterbury行きの列車を探すも見つからず。
 しばらくThomas Cookとにらめっこしてやっと気付く。
 ここから、地下鉄で移動して他のLondon駅に行かねばならん。
 そうと決まれば、さっきは素通りした地下鉄の駅へ。
 やべぇ、英国。
 地下鉄の値段からして高い。
 
っとCanterbury方面への列車が出ている駅に到着。
 自分で確認、係員に確認。
 よっし、間違ってない!
 列車が動き始めてしばらくしてから向かいの席に座っていた
 おじいちゃんに話しかけられてしまいました。
 以前、日本にいた事があるって。
 今日着いて、これからCanterburyに行くんだって言う話を
 したら、すごいねって言ってくれました。
 この列車は、どうやらCanterburyには止まらないから、その前の
 駅で降りて、他の列車に乗り換える必要がある事が
 分かったので、途中で降りたんですが、
 そのおじいちゃんは、降りる時珈琲の荷物を持って、
 ホームに下ろしてくれました。
 有難う、紳士なおじいちゃん。

Canterburyには何とか着きました。
「地球の歩き方」に載っていたB&BかYHで悩んで、
 何でだったかYHにしました。
 電話をして空いている事が分かって、
 名前を言おうとしたんですが、
 自分の公衆電話の勘違いから途中で切れてしまった…。
 取り敢えず空いている事が分かったので、目指そう。
 
すが、そこからが長かったです。
 列車に乗っている間に辺りは真っ暗に。
 雨も降り出していました。
 持っていた折り畳み傘を広げ、バックを転がし…。
 警察を見つけたので聞こうと思ったけれど、開いてない。
 インドからの留学生みたいなヒトに話しかけて聞き、
 折り返し地点の様な所で停まっていたバスの運転手に聞き、
 果ては普通に車に乗っているヒトに聞いてしまいました。
 その方が凄くいい方で、珈琲に気付いて車の窓を開け、
 丁寧に教えて下さり、やっと見つける事が出来ました。

めてのYHです。
 受け付けに行き、宿泊の旨を伝えました。
 そこは今から考えると素敵だなと思うのですが、
 朝食を選べたんです。
 English,Begitable,Continentalの中から。
 折角英国に来たのだからとEnglishを選択。
 そして、ドミへ。
 そこには確かオランダとベルギーの方がいました。
 
がびしょびしょ。 
 それに加え、疲労。
 急いでシャワーを浴び、その日はすぐに寝てしまいました。
 おやすみなさい。
発当日、兎に角やらなければならない事、
 やろうと思う事が沢山あった。

1.税金
 学生なんですけれどね、「珈琲」って。
 税金払ってないんですよ。
 学生の「後で払うから、取り敢えず勘弁!」という手続きさえ
 していない悪いオトナ。
 なので、その「学生だから…以下略」の手続きをする為に
 自転車で市役所へ。 
 出発当日に、何故こんなに汗をかいてるんだ、私は。

2.石鹸や鍵
 流石にバックパックは購入していたものの、南京錠と呼ばれる
 物や洗濯石鹸の購入をしていなかったので、自転車で隣の駅へ。
 そこで購入。

3.時計とフィルム
 某・かなり参考にさせて貰っている知る人ぞ知る(かも知れない)
 H.Pを参考に所持品を決めて行った訳なのですが、
 そこにあったオススメのG-shock。
 気になって、しばらく前から店頭にてチェック。
 それと、沢山撮ると思った写真に備えてフィルム。
 実は、バイト先の支店だったのですが、支払いに
 デビットカードを使ったんですよ。
 何かレジ操作が分からないようだったので、
 軽く教えたり。(汗)

4.パスポート
 本日のMainで御座います。
 この時には既に荷物を持って、出ていれば良かったんですが。
 受け取って、又時間をかけて実家に戻りました。
 
い加減出発しなければ。
 な時間になってしまったので、そろそろ。
 思ったよりも鞄が重くて(事前からの準備が苦手な人間…
 夏休みの宿題は8月31日が勝負☆なそんな)、又汗をかきつつ
 成田空港へ。
 両替も何もかも済んでいなく、日本円の引き出しさえ成田で  
 してしまいました。
 出発時間が遅かったのは良かったのですが、それだけに
 空港内にある銀行もそろそろ閉店です。
 デビットカードとして使えない某・銀行に最後迄いたのは
 「珈琲」です。
 計算金額を間違え、お手数をおかけしました…。

乗ゲートへ向かう時間となりました。
 見送りに来るはずだったチチオヤとは結局会えず。
 
刻したのは、「珈琲」ではありません。
 飛行機です!
 19時丁度発だったのですが、19時にはまだ飛行機内に
 入る事は出来ませんでした。
 やっと機内に入れ、出発間近。
 何だか座って、疲れが出てきました。
 軽く寝ている間に、離陸直前になっていました。
 耳にくる痛みも無く、離陸。
 素敵です。
 
も、何と言っても素敵なのは、シンガポール航空の皆様。
 何と、すぐにホットタオルが配られ、機内食のパンフレット迄
 あるのです。
 エコノミークラスなのに。
 それも、3ヶ月有効の格安航空券。
 何だか、偉くなった気分とでも言いましょうか。
 そして、パーソナルテレビもあって宜しい。
 あとはですね、デザートが出るのですよ。
 アイスクリームなのですが、食事の後、「デザート」として
 別に配られるのです。
 
発は遅れたのに、到着は当初の予定通り。
 飛行機で、飛ばしたんでしょうか??
 兎に角、あっという間にシンガポールに到着。
 01:35着、09:00発です。
 シンガポールのチャンギ空港でしたかは、中々に綺麗でした。
 インターネットが無料だったので、ここぞとばかりに
 友にメールを送ったり、AMEXのT/Cの両替所を調べたり。
 本当は一人10分とかって書かれていたのですが、
 流石深夜で、使うヒトはほとんどいず、
 使っているヒトは使っているヒトで余裕でその時間をオーバー
 していたので、それに倣ってみました。
 
直な所、飛行機に乗り遅れるのが怖かったです。
 なので、深い眠りでは決してなかったかと。
 起きたら朝で、一瞬驚いて時計を見ましたが、大丈夫でした。
 空港内の店も徐々に開き始めたので、色々見て回りました。
 
謝したい事がと言うか。
 ご迷惑をおかけしましたと言うか。
 成田で航空券の半券を落とし、シンガポール行きの機内で
 渡されていた事実が実は、あったのですが。
 ロンドン行きのゲートで待っている時も定期入れを落とした
 のですが、中にバイト先の入店証が入っていてそれは写真
 付きだったので、それにより私に手渡されました。
 かたじけない。
 テサテ、どうしたものか。
  本当の個人旅行になってしまいました。
  初の海外旅行ではないものの、初の個人旅行に間違いは
  ありません。
 
 人で行くか、誰か誘うか。
  身近なヒトは絶滅的。
  旅行に関して、そこまで積極的な人間はいません。
 
 H.Pで同じ個人旅行になってしまったヒトを
  見つけて、メールを送ったりしてみました。
  しかし、どうもしっくり来ない。
  今更という気がしないでもない。

 気なくのような感じで、
  航空券を探していたら、見つけてしまいました。
  
 れを見つけたのが、
  パスポートの更新を頼んだ日で、
  それが出来上がる日に合わせて出発日決定。
  帰国日は、某・ヒトのラジオの公録があったので、
  それのギリギリ迄いるということで。
  
 んなのが決まっていたので、ちゃっちゃと
  決まっていきました。
  出発一週間前だったので、流石にその日程で考えると
  使用出来る空港も限られていたので、一度それを聞いて、
  その中で最も効率良くまわる事が出来るのか考え、
  その後もう一度電話をしました。
  
 局、London/in、Copenhagen/outに。
  U.Kはカンタベリーにどうしても行きたかった。
  そして、Denmarkは、半年だけ授業でデン語を取った事が
  あり、いつか行きたいと思ってたので。
 
 回は、いよいよ出発です。
 
 るまでが大変でした。正直。
  旅に出たいと思い始めたのを口に出したのは秋頃でした。
  その時、それを聞いていたN西さんが同感してくれました。
  最初は、個人旅行なんて思いもつきませんでした。
  考えていたのが、「Contiki」ツアーの参加でしたから。
  その次の年の夏に最初は行こうと思っていたのですが、
  何せ夏の旅行代金は驚くほど高い。
  なので、夏は止め春に行く事に。
  言い出しっぺは、「珈琲」です。
  なので、格安航空券や良い旅情報をネットで探す日々。
  調べて行くうちに何となく
  「個人旅行の方が安いのではないか」と いう具合に
  なってきて、ツアーを参加をやめました。
  そして、季節はいつの間にか冬。
  …
 度一年前の事です。
  航空券は、「珈琲」が冬期休暇に入った翌日に頼みました。
  ですが、郵送で受け取っていた見積書とどうも異なる事に
  気付きました。
  どうやら往復の利用空港を同じにしていたらしい。
  休暇以前にN西さんと話していたルートと違ってしまう。
  一旦は、そのルート通りに頼んだのですが、結局見積書の
  安い方で頼んでしまいました。
  正直、ここは「珈琲」に弁解の余地はありません。
  値段に負け、N西さんに相談をして
  「高くても、考えていた方にしよう」
  と言われたにも関わらず、かえてしまった訳ですから。
  
 <水色>それから、事後報告になってしまいましたが、報告。
  冬期休暇中につき、全てメールでのやり取りではありました
  が、かなり言われました。
  翌日以降の変更は、一旦取り消して又予約のし直しになる
  為、かなりの値段がかかるという事で、変更も出来ず。
  最終的には、「私、根に持たないから」という言葉のもと
  納得してもらう事が出来ました
  (と、この時には思っていました)。

 期休暇も終え、N西さんとも再会。
  何か言い足そうな彼女と結局、その日会話らしい会話も
  せず、帰宅。
  ネットサーフィンをしていると。

  
「鉄道のパスとかって今からキャンセルとか出来るかな」
「たぶん出来ると思うけれど、何で?」
「色々考えた結果、やっぱり行かない事にしました!」

  チョット待テ。
  今、何と?!
  後は、行くだけだよ、アンタ。

日。
  とにかく、直接N西さんと会話がしたいと思いました。
  それで、分かった事。
  
  N西さんには、結婚を約束している彼氏がいて、その彼氏 
  にストップをかけられた
  N西さんは、卒業後進学を希望していて、やっぱりその
  勉強をしたい

  それに対する反論。
  彼氏だって個人旅行に行ったりとしているらしい。
  N西さんだって、夏にアメリカの友達の所へ行っている。
  何も、旅に出ようと言い出したのは、昨日今日の話では
  無い。
  正直、理由が「今更」である。

 めても無駄だと悟る。
  最後にその日のメールの内容を紹介。
 「航空券を勝手にキャンセルした時に、行かない事を考え 
 ました」


  「根に持たない」って自分で言ったじゃんかー!
  それのどこが「根に持たない」んだー!


  そういう事が嫌なら、もっと自主的に動けっちゅーの。
  航空券もユーレイルパスの購入先を決めたのも「珈琲」!
  最初参加するはずだった「Contiki」の見積もりを出して
  貰ったりと、こちらは情報を提供する側。
  N西さんは、常に受ける側。
  今まで何もせずに来たくせに、今更言うのかー。
  
 狂です。スイマセン。
  気付けば、旅の事ばかり考えています。
  本業そっちのけで。
  そんな「珈琲」が、丁度一年前に満を持して欧州へ行った。
  実行するのに一年以上かかって、
  その間にかなりのすったもんだがあったが、出発直前は半ば
  勢いで。
 
 って思うのは、「行って良かった」
  これ以外にありません。
  旅自体も勢いで動いてたり、その道中、一歩間違えば…な
  経験もしましたが、その分、いい事もあったんです。
       
 珈琲
  海外旅行歴。
   豪州、グアム(共に幼過ぎて記憶なし)
   アメリカ(オレゴン&カリフォルニア)、中国(北京)、
   欧州(11カ国位?)、台湾(台北)
  特徴。
   旅に出る事が頭の中に常にある。 
   旅に出ると「カメラ小僧」と化す。