今日は、ドルインデックス、ドル円、ランド円の雑感を書きたいと思います。まずは、ドルインデックスからです。【ドルインデックス 週足 一目均衡表】まずは週足からですが、現在下降トレンドの反発局面ということですが、黄色の数字のように対等数値を取ったあとに、トレンドラインを再び割っていることに注目してください。過去最安値が70.70なのですが、もし70を割るような事態になれば、現状の下降チャンネルの下限まで行く可能性があります。その目標値は、ピンクの3波動の目標値とほぼ合致します。そうなれば、ドル円は一体いくらになるんだろうと思ってしまいますが、90円台前半は十分ありえるとして、90円を切ってしまったら、やはり80円前半を視野に入れないといけなくなってくるのでしょうか・・・【ドルインデックス 日足 一目均衡表】次に日足を見てみますが、1.日足レベルでは先週の終値が先行スパンを割っていない。2.遅行線が日々線を抜いていない。3.上昇トレンドラインもまだ割っていない。ことを考えると、来週はまた上昇することも考えられます。ただ、ピンクの中期下降トレンドラインを一度抜いたのに、また下抜けたことはネガティブ要素になるでしょうから、来週は見極めが結構難しい週になりそうです。もちろん簡単に下抜けていけば、そのままショートでいけるでしょう。【ドル円 日足 一目均衡表】色んなサイトで説明されている通り、先週の高値108.58はとても大事なポイントで、以前の高値108.59にわずか一銭足らずという絶妙なポイントで反落しました。そこから8日(基本数値9に近い日数)で見事にダブルトップを付け下落を開始したわけですが、これが当面の天井を示唆する「準備構成期間」であったのではないかと思っています。準備構成期間とは、以前も述べた通り、相場の天底やモミアイの場合に、基本数値を経過した後に、転換線から放たれたほうに大きく動いていく、というような理論です。今回の動きはまさにそれに当てはまっており、転換線を大きく下抜き、放れていく様子が見られますね。ということは更なる下落を思わせるのですが、その前に緑で示した堅いポイントがあります。基準線+中期トレンドライン+フィボ23.6%戻しの団子三兄弟ゾーンです(笑)ドルインデックスと比較すれば分かるとおり、ドルインデックスの場合はドル円と違い、トレンドラインをまだ下抜けていません。来週はここにサポートされる可能性があります。作戦としては、トレンドライン近くでロング、割ったらドテンショートという一般的な作戦で攻めようと思います。ドル円は先週の木曜日には下落の兆候が出ていたので、ブログを書けばよかったなと後悔しています。結果こんな後講釈みたいな記事になっていますから・・・最後は、一部の方が見てくださっているランド円についてなんですが、USAのヤフーファイナンスでランド円チャートを見つけましたのでアップしたいと思います。【ランド円長期チャート】均衡表のインジケータが無いので、簡単な雑感しか述べられませんが、ランド円はパッと見でピンクの堅い堅いレジスタンスを割っていることを考えると、15円くらいまでの上昇はあってもそれ以上は厳しいだろうと考えられますね。【ランド円中期チャート】かなりドル円に相関があるのですが、今の所トレンドラインに挟まれて拮抗状態にあるところですね。緑の下降トレンドラインのほうは、描き方によってはまだトレンドラインを上抜けていないようにも描けますし、また潜る可能性もあります。なんとも言えない状況ですが、以前9円台の予想をしたことがありましたが、上記のドルの動向次第では十分ありえるでしょうね。私はできればそこでロングしたい派です(笑)でも今のところはまだどっちに行くかの判断はしないほうがいいでしょう。売買はオススメできません。余談ですが、いつもDealbookのデモ口座でランド円を見ていたのですが、またデモ期間が過ぎてしまいましたので、再登録後にまたアップしたいと思います。ご迷惑お掛けいたします。では今日はこの辺で。
FX-ランド円のテクニカル分析 by一目均衡表
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