こんにちは。

今日はデジタルカメラを選ぶ基準の一つになるであろうズーム機能についてです。

デジタルカメラのズームにはデジタルズームと光学ズームがあります。この2つを解説していきます。

 

・デジタルズーム

デジタルズームは写った画像の一部を切り取って拡大するズームです。わかりやすく言うと撮った写真をトリミングで拡大する事ってあるじゃないですか?あれを写真を撮る段階でカメラが機械の中でやっているようなものです。そのため画像が劣化してしまいます。

 

・光学ズーム

光学ズームはレンズ自体を動かして焦点距離を変化させ拡大するズームです。虫メガネの原理ですね。一眼レフカメラを使ってる人がズームをするときにレンズを前後に伸ばしたり縮めたりしてズームしてますよね?あれをカメラが電動でやっているようなものです。レンズの焦点距離を変えるだけなので画像は劣化しません。

 

メリット・デメリット

デジタルズームは光学ズームと組み合わせて使うとかなり遠くまで撮影できるメリットがあります。例えば電気屋さんのカメラコーナーで光学ズーム3倍、デジタルズーム10倍を組み合わせて30倍になるというようなカメラは沢山あります。一眼レフカメラを小さくしたような形のカメラに多いですね。ただし、やはりデジタルズームを使うので画像の劣化は避けられません。

もちろん光学ズームにもメリット・デメリットがあります。メリットは画像が劣化しないということ(上で説明しました)です。デメリットは構造上、レンズが複数枚必要になり、またそれを動かす機能が必要なため、物理的にスペースが必要になりカメラが重く、大きくなってしまう点です。

 

ズーム機能を重視してズームしても画質の劣化しない光学ズーム搭載のカメラを選ぶか、軽くて小さいデジタルズーム搭載のカメラを選ぶかは好みにはなりますが、最近は技術の進歩で光学ズーム搭載でもかなりコンパクトになった印象なので私個人としては光学ズーム搭載の機種がオススメです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。