(11) 酸とアルカリがたがいの性質を打ち消しあう反応を( )という。
(12) 凸レンズの軸に平行な光は、レンズを通過した後、
光軸上の一点に集まるように進む。この点を( )という。
(13) 凸レンズの実験で、光源の位置を凸レンズの焦点より内側にして、
凸レンズを通して光源を見ると、光源と同じ向きの
拡大された像が見える。この像を( )という。
(14) 実像は上下左右が( 同じ ・ 逆 )向きで( カメラ ・ ルーペ )に利用され、
虚像は上下左右が( 同じ ・ 逆 )向きで( カメラ ・ ルーペ )に使われる。
人の目は( カメラ ・ ルーペ )と同じような仕組みで
網膜上に(虚像 ・ 実像)がうつる。
(15) 栄養をたくわえる器官(根、葉、茎)で新しい個体を作る無性生殖を何というか。