DVD借りてきて見ました
内容は
1960年くらい?の中国の
7人兄弟の6番目に生まれた男の子の話です
毛沢東の政権時代で
文化政策のための英才教育によって選ばれた子供たちだけが
単身で田舎から北京へと移りバレエを習い
革命のための舞台をやらされる・・・
主人公リー・ツンシンはその一人として
家族の元を離れてバレエをやることに。
田舎の小さな村にとって
政府から選ばれたことはとても重大事件のようなもので
家族だけでなく村全体の誇りでもあった。
しかし
先生からバカと罵倒されたり
革命のためのバレエをやらされていることに抵抗を持っていたリーにとって
バレエは家族のためだけにやっているようなものであった・・・
そんなある日
ツェン先生から渡されたビデオを観て感銘を受け
自分の弱点を克服するため鍛錬を行い
ついにはアメリカでのバレエ研修員として3か月間アメリカへ行くことに。
自由の国アメリカでの生活は何もかもが
驚きと新鮮なものばかり・・・
あるとき
研修先のバレエ団のプリンシパルの怪我により
急きょ、主演を務めることに・・・
踊ったことのない演目に本番中
一瞬の迷いがよぎるが
家族のため、ツェン先生のために踊り始める・・・
徐々に実力が認められていったリー
しかし3か月はあっという間であった。
中国に帰るしかなくなったリーを
バレエ団の仲間と弁護士フォスターの助けにより
アメリカ国籍の女性と結婚すれば中国側もアメリカ在住を認めるだろうということで
以前から付き合っていたエリザベス(べス)と結婚し亡命を決意することに。
そのことを中国領事館に説明に行くと
リーは監禁されてしまうことになる。
亡命によって家族に迷惑がかかることを承知の上で
決意を曲げないリーと
フォスターやバレエ団の仲間の助けによって
監禁を解かれるが
中国へとは二度と帰ることはできず
家族とも会うことさえ許されなくなった・・・
家族との連絡をも取れずに苦悩するリーであったが
家族のためにもバレエを続けている中
エリザベスとは気持ちのすれ違いがあり別れてしまう。
そんな中でも
バレエでの実力がさらに認められたある日
舞台『春の祭典』で奇跡が起こる・・・・・
といった内容の映画なのですが
クライマックスの『春の祭典』の場面は感動ですね
そしてこの映画の良いところ?が
出演者の方が本物のバレエダンサーということですね
リー・ツンシンを演じたのが
英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシパルをしている
ツァオ・チーさん
ダンスシーンは本当にカッコイイ
あんなに人は飛べるのか
と感動するのもありますが、綺麗です
リーの青年役をしているグオ・チャンウさんも
オーストラリアのバレエ団で才能あるダンサーとして嘱望されているとか
少年リーを演じたホアン・ウェンビンさんは北京の体育学校の子らしいのですが
さすが
という体の柔らかさを見せているのですが
私には一生できないであろう体の柔軟性をみせています
(笑)
この映画は本当にバレエを踊っているシーンや
練習シーンがあるので
みていてカッコイイって思う場面が多々ありますし
感動します
そして
あの時代背景も踏まえて
本当に感動的な内容でした
説明下手な私ですが
リー・ツンシンを演じている方々はイケメンですし(笑)
一度みてみるのもいいかと思います
公式HPもあるみたいなので
http://chiisanadancer.com/intro/index.html
私の説明より内容が掴めると思いますし
キャスト紹介や
リーの人生の時系列を見れたりしますので
拝見してみてください