pascal990のブログ

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今日の撮影;2024年 9月30日 その2;近隣の草花;ハイビスカス(藤色)

 

 

数日前の9月30日に撮った写真だ。

ハイビスカスに似ている花だなと思いつつ、じっと見つめていると、

何だこれはハイビスカスじゃないかと判断した。

 

しかし、それにしても、花の色が変だ。いつもの「紅色」とか「黄色」ではない。

地味な「藤色」?ではないか。

 

この花は、いつも撮らせていただいているお宅のハイビスカスではなく、

別の場所のお宅のものだ。

それにしても、「和風の色合い」だなあ。

 

 

ハイビスカス(藤色)

カメラ PENTAX ist DL2 (オールドカメラ 2006年2月発売)

レンズ smc PENTAX-F 1:4-5.6 70-210mm(オールドレンズ1987年発売)

 

 

ハイビスカス(藤色)

カメラ PENTAX ist DL2 (オールドカメラ 2006年2月発売)

レンズ smc PENTAX-F 1:4-5.6 70-210mm(オールドレンズ1987年発売)

 

 

ハイビスカス(藤色)

カメラ PENTAX ist DL2 (オールドカメラ 2006年2月発売)

レンズ smc PENTAX-F 1:4-5.6 70-210mm(オールドレンズ1987年発売)

 

 

ハイビスカス(藤色)

カメラ PENTAX ist DL2 (オールドカメラ 2006年2月発売)

レンズ smc PENTAX-F 1:4-5.6 70-210mm(オールドレンズ1987年発売)

 

 

 

今日の撮影;2024年10月02日 その3;権現堂堤の草花;ヒガンバナ(紅色、白色)

 

 

まり寄らないで、撮ったショットを中心にアップする。

充分開花した花と、これから開花するつぼみと、ぞれぞれの美しさ、

可愛さが感じられる。

 

早春に咲く梅や桜の花とは大違いで、派手な色彩、そのものだ。

 

白色の花は、よく観察すると、薄く桃色が入っている。

また、真っ白ではなく、薄いベージュ色と言った方が適切かもしれない。

 

 

使用機材は、

カメラ PENTAX ist DL2 (オールドカメラ 2006年2月発売)

で、レンズは

レンズ TAKUMAR−F 28−80 3.5-4.5 自動(オールドレンズ 2003年3月発売)

レンズ smc PENTAX-F 1:4-5.6 70-210mm(オールドレンズ1987年発売)

の何れかである。

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

ヒガンバナ(紅色、白色)

 

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

ヒガンバナ(紅色、白色)

 

 

ヒガンバナ(紅色、白色)

 

 

ヒガンバナ(紅色、白色)

 

 

ヒガンバナ(白色)

 

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

ヒガンバナ(紅色)

 

 

 

今日の撮影;2024年10月02日 その2;権現堂堤の草花;ヒガンバナ(紅色)満開の堤

 

ヒガンバナを寄って撮るのではなく、権現堂の堤にほぼ満開に咲いた、

圧巻の姿を撮ったショットを中心にアップしてみた。

 

使用機材は、

カメラ PENTAX ist DL2 (オールドカメラ 2006年2月発売)

で、レンズは

レンズ TAKUMAR−F 28−80 3.5-4.5 自動(オールドレンズ 2003年3月発売)

レンズ smc PENTAX-F 1:4-5.6 70-210mm(オールドレンズ1987年発売)

の何れかである。

 

 

ヒガンバナ(紅色)満開の堤

 

 

ヒガンバナ(紅色)満開の堤

 

 

ヒガンバナ(紅色)満開の堤

 

 

ヒガンバナ(紅色)満開の堤

 

 

ヒガンバナ(紅色)満開の堤

 

 

ヒガンバナ(紅色)満開の堤