昨日は

仕事を終えてから

 

高層マンションの一室へ

涼しく、シャンパン片手に

セレブ気分を味わいつつ花火

 

花火の写真撮るの、難しいね。

 

みんなワンピースとか着てるのに

私、デニムに白T(笑)アカンがな…

でもええねんです

私といえば、デニムに白Tなので!

 

ワンちゃんにも遊んでもらって

美味しく、楽しい夜でした☆

 

 

 

さて

2025年問題は置いといて

 

でも

お題の2035年健康先進国について

もうご存知の方もおられましょう

 

私も4・5年前

とあるセミナーに行った時

知ったことですので。

 

あと17年後、私57歳ね。

 

日本はそこに向かうようですよ。

 

介護施設でのアロマセラピーについて

ある方へ提出したく

提案書をまとめていて

ふと、思い出した次第です

 

 

これからどんどん変わって行って

病気になったら医者に行けばいい

治してくれるだろうという

他力な世の中ではなくなり

 

自分で積極的に

健やかさを求めていくことが

前提としてあり

かつ、高度な医療が用意されているという

世の中なのかしら?と想像します

 

公・民ともに

保険や保証のあり方も

変わるかも知れません

 

自分で健やかさを取りにいった者は

何か優遇がある…とかね。

 

だとすると

そもそも論だけれど

 

精一杯動き

質の良いものを食し

カラダの休息のために

充分に眠る

 

という基本の基本に

もっと関心が高くなるかもしれない

それはそれでいいことです

 

 

 

 

少し前のこと

介護施設を専門に

ビジネスを展開している方に

アロマセラピーの関わりについて

ヒントを頂きに

沢山お話を伺ったところです

 

これから

医療や介護施設を必要とする高齢者は

バブル世代の人が上がってくる、と。

 

仰る通りだと思う

 

今の高齢者とは

価値観が全く違う人たちが

利用することになる

 

今の高齢者の方のように

我慢することになれている人は

いないかも知れませんね。

 

黙って耐える…

耐えてくれているとしたら…

 

 

決して

バブル世代を築いた方たちを

軽視するわけではないですよ

 

 

私はその後に社会に出ましたから

世代としての価値観が

またちょっと違うと思うんですけど

 

 

 

 

 

日本は豊かになった

でも現状

医療保険は破綻してるといいます

 

もっと早く健康先進国

目指しませんかね?

 

世界の人達に

日本の医療技術を提供するのは

賛成ですが

 

日本は、外国の方々に

医療費を負担してる余裕はあるのかな?

 

今の日本の抜け穴だらけの法律も

首を傾げます

 

 

 

 

2025年問題と

2035年健康先進国。。。

その頃

アロマセラピストは何が出来るかな?

 

 

今すでに

アロマの香りや

タッチングについて

調べてくださっている専門家がいて

データに上がっていますが

 

もはや、当たり前のことにしたい

 

 

で、その先は?

誰に良いの?

それを取り入れて何が良くなるの?

アロマ(精油)と

アロマセラピストを取り入れる価値は?

 

医療や介護の現場で

アロマセラピーをしていて感じます

 

アロマセラピストが

医療や介護施設の方々と

患者・またご家族の方向を向いて

また医療や介護の中で

どんなベネフィットがあるのか?

 

 

安全かつ効果的に

精油を少しづつ大切に扱い

タッチングを提供するには

 

介護医療施設の方々のご理解と

交わり、協調することが要で

 

セラピスト自ら

コミュニケーションを取りに行き

患者様や利用者さまの情報を

しっかり共有することが不可欠です

 

それがないと

何が出来るのか?

何をしてはいけないのか?を

明確にしなければ

行動に移せませんし

仕事になりませんよね…

 

 

 

 

さて私の課題へ

 

提案書の落とし所

どこにしようか?

 

紙に書きまくって…いつ出来る?

できるだけ早くしないと

もう見てもらえない(苦笑)

 

 

 

カラダは最高のパートナー

桜 Wellness support

KAORIST 井上弥生