昨日は、下の娘っ子の10歳の誕生日でした。
誕生日といっても盛大にやるわけでもなくケーキを買ってきて
ロウソクを立てて質素なものです。
下の娘っ子の誕生にはちょっとしたエピソードがあります。
出産というのは人それぞれのドラマがあると思うのですが、
うちにも人とは多少異なるドラマ(?)がありました。
10年前の8月24日・・・
その日は朝から夏日でした、
ちょうど出産予定日ぴったり
朝からの陣痛
とは言っても、2人目の出産ということでなんだか余裕
陣痛がきたと言ってもまだまだ産まれそうな痛さではない
昼まで家で様子をみることにした
昼過ぎに重い腰を上げてバスに乗り病院へ
病院では触診で子宮のあきをみると
先生『これはまだまだ、産まれそうにないね。』
病院に残るか?一旦、家に帰るか?
先生に問われた。
私『あとどれくらいかかりそうですか?』
先生『5~6時間はかかるかなぁ、陣痛促進剤打ってく?』
私『促進剤はいいです』
病院に残ってもいいかと思ったのだが
タイミングが悪く病院のベットは満床だった・・・
(上の娘っ子のときもベット満床で陣痛から出産後、半日を分娩台で過ごしたっけ)
有るのは簡易ベットのみ![]()
簡易ベットで数時間を過ごすのはつまらないし、自由がきかない
ということで一旦お家へ帰ることに決定![]()
(きっと、これが運命の分かれ道だったんだなぁ)
お家に帰っても陣痛は続き、痛さは一定
いつになったらもっと痛くなるんだっけ![]()
なぁ~んて考えていたが、夕方とうとう痛さが増してきた![]()
自分の中でもうこのくらいの痛さで良いだろうと、
どうやら結構MAXまで痛さをこらえ過ぎてしまったらしい
(鈍感なのか?陣痛の間隔が全く読めなかった
)
実家にいるので、急いで母にタクシーを呼んでもい
何を思ったか?
病院に行く前にちょっとトイレで用を足そう
なんて陣痛MAXのお腹をさすりながら入ったのが間違いだった
お腹の緩みと、陣痛の波が重なりいきんでしまった![]()
1回いきみはじめたら、もう止まらない・・・
なんだか、子の頭部が出てきてる感じ
ちょっと、冷静になり押し込んで見る
戻らない・・・
(戻るわけないじゃん・・・)
とりあえずトイレから這い出て母に救急車を呼んでもらう
母も焦り救急車の番号を忘れてしまうほど・・・おいおい![]()
その間にも子は腹から出ようと頭を出してきている
頭がかなり出てきてしまったので、
しょうがない!このまま一気に引張りだすことにした![]()
子の生まれ方が上手だったのか?引張り方が上手だったのか?
あっという間に産んでしまった![]()
そう!取り上げたのは私よ私![]()
救急車が到着した時にはもう既に産まれてしまった・・・後だった。
長編になってしまったので、前後編に分けます。
長々、読んでいただきまして有難うございました。
この続きは後編で・・・









