今日のこの辺りは模様。
気温も低めで肌寒い朝を迎えております。
おはようございます
㍉㍑です。
昨日の夕方から整体師さんが来ていて、早速仕事終わりの女子を二人程【極楽】へ誘っていただきました。
今日は六人を熟す予定。
皆、楽しみに待ってたの
日々の生活の中、どんだけ歪むんだっつ~話。
㍉㍑もやって貰うんだけど、毎回指摘されるんです。
足の組み方とか、咀嚼の仕方とか、仕事内容の変化とか、体重とか、メタボとか、メタボとか、メタボとか、メ・・・
はぁぁぁあ~(´Д`)
そんなメタボな娘にたえさんが【ナイシトール】をプレゼントしてくれました
ダイエットにもぐうたらな㍉㍑でした。
いやいや
思い出したように、帰って参りました。
お久しぶり(^-^*)/
㍉㍑です。
ネタが無かった訳じゃ無いんです
持病の【ものぐさ】が悪化して・・・
皆さん凄いよね
㍉㍑の愛読しているブログは、ほぼ毎日更新していらっしゃる。
スゲー
と、尊敬しつつ
カキコ行ってみよう
と元気な滑り出しですが、内容はただの思い出話。
㍉㍑が御幼少の砌から、何故か周りには【一風変わった】とされる方々がおりました。
男装の【専務】と呼ばれる中年女性。
AVビデオに女優として、シリーズまで出している工事完了の男の子。
挙げたらキリが無いくらい様々な方達。
てな訳で色々な物事に関して偏見を持たない㍉㍑。
勿論、当事者じゃないので理解は出来てないんだろうけど。
ある方に「あんた、おこげね。」と言われ、
「何それ?」
と聞いてみたら
「鍋や釜といつも一緒だからよ」
ウマイ
(今で言う所の「腐女子」も当てはまるらしい。)
そんな【おこげ】㍉㍑は、そっちの方面のお姉様やお兄様達に大変可愛がって頂きました。
ある日の話し。
野毛のスナックで、たえさんと飲んで居ました。
店内には老若男男。
カウンターだけの小さなお店。
マスターと、あるお客様が【結婚】について語って居たんです。
某有名企業に勤める二十代後半のイケメン。
一般で言う所の適齢期に差し掛かって、上司からの見合い話に困惑している。
独身のままだと出世にも関わるのだとか。
彼は男性しか愛せないらしい。
そんな話しを聞いていた他のメンズ達が、
「㍉㍑と結婚すれば良いのよ~」
いわゆる【偽装結婚】
彼は、
「それ良いかも~」
たえさんまで
「人様のお役に立てるんなら行って来い」
他のメンズからは、
「一年経ったら帰っておいで」
バツイチに成れば後は独身でもイケるらしい。
㍉㍑も「それも有りだなぁ~」と考えていたら、店内盛り上げムード満載のなか、只一人だけ反対のマスター。
「絶対に駄目よ㍉㍑はノンケなんだから彼を好きに成らない保証は無いじゃない。 辛いわよ~ 絶対に叶わない想いなんて・・・ だから駄目」
一気に店内がシーン・・・
皆、身に覚えが有るみたい。
たえさんだけが、
「㍉㍑は大丈夫よ~」
と、何故か自信満々だった。
そんな訳で、その話はそこでオシマイ。
㍉㍑は恋愛に疲れていた時期だったから、一瞬真剣に考えた。
そんな馬鹿な㍉㍑の先の事まで考えてくれたマスター。
㍉㍑が北陸へ来て暫くして「亡くなった」
たえさんが友人として、壮絶な最期を病院で看取った。
すぐにでも駆け付けたかったが、ぱるたも未だ小さく、たえさんに「あの子にはあの子の終わり方が有る。あんたはソッチで見守っていて。」
そう言われた。
そしてマスターがこの街で生きた証まで、跡形も無く消し去った。
それが彼等の流儀なんだとか。
骨になって初めて安心して南の小さな島へ【おかぁちゃん】の胸に抱かれて帰って行ったそうです。
マスターの命日が近づいて、ふと【愛しい時刻】を想い出した㍉㍑でした。
ヘビーですいません
思い出したように、帰って参りました。
お久しぶり(^-^*)/
㍉㍑です。
ネタが無かった訳じゃ無いんです
持病の【ものぐさ】が悪化して・・・
皆さん凄いよね
㍉㍑の愛読しているブログは、ほぼ毎日更新していらっしゃる。
スゲー
と、尊敬しつつ
カキコ行ってみよう
と元気な滑り出しですが、内容はただの思い出話。
㍉㍑が御幼少の砌から、何故か周りには【一風変わった】とされる方々がおりました。
男装の【専務】と呼ばれる中年女性。
AVビデオに女優として、シリーズまで出している工事完了の男の子。
挙げたらキリが無いくらい様々な方達。
てな訳で色々な物事に関して偏見を持たない㍉㍑。
勿論、当事者じゃないので理解は出来てないんだろうけど。
ある方に「あんた、おこげね。」と言われ、
「何それ?」
と聞いてみたら
「鍋や釜といつも一緒だからよ」
ウマイ
(今で言う所の「腐女子」も当てはまるらしい。)
そんな【おこげ】㍉㍑は、そっちの方面のお姉様やお兄様達に大変可愛がって頂きました。
ある日の話し。
野毛のスナックで、たえさんと飲んで居ました。
店内には老若男男。
カウンターだけの小さなお店。
マスターと、あるお客様が【結婚】について語って居たんです。
某有名企業に勤める二十代後半のイケメン。
一般で言う所の適齢期に差し掛かって、上司からの見合い話に困惑している。
独身のままだと出世にも関わるのだとか。
彼は男性しか愛せないらしい。
そんな話しを聞いていた他のメンズ達が、
「㍉㍑と結婚すれば良いのよ~」
いわゆる【偽装結婚】
彼は、
「それ良いかも~」
たえさんまで
「人様のお役に立てるんなら行って来い」
他のメンズからは、
「一年経ったら帰っておいで」
バツイチに成れば後は独身でもイケるらしい。
㍉㍑も「それも有りだなぁ~」と考えていたら、店内盛り上げムード満載のなか、只一人だけ反対のマスター。
「絶対に駄目よ㍉㍑はノンケなんだから彼を好きに成らない保証は無いじゃない。 辛いわよ~ 絶対に叶わない想いなんて・・・ だから駄目」
一気に店内がシーン・・・
皆、身に覚えが有るみたい。
たえさんだけが、
「㍉㍑は大丈夫よ~」
と、何故か自信満々だった。
そんな訳で、その話はそこでオシマイ。
㍉㍑は恋愛に疲れていた時期だったから、一瞬真剣に考えた。
そんな馬鹿な㍉㍑の先の事まで考えてくれたマスター。
㍉㍑が北陸へ来て暫くして「亡くなった」
たえさんが友人として、壮絶な最期を病院で看取った。
すぐにでも駆け付けたかったが、ぱるたも未だ小さく、たえさんに「あの子にはあの子の終わり方が有る。あんたはソッチで見守っていて。」
そう言われた。
そしてマスターがこの街で生きた証まで、跡形も無く消し去った。
それが彼等の流儀なんだとか。
骨になって初めて安心して南の小さな島へ【おかぁちゃん】の胸に抱かれて帰って行ったそうです。
マスターの命日が近づいて、ふと【愛しい時刻】を想い出した㍉㍑でした。
ヘビーですいません
毎年恒例となりつつある、夏休みの宿題の追い込み
つくづく【小学生には戻りたくない!】と思う
㍉㍑は出来の悪い子だったので、勉強よりも遊びを優先していた。
その血は脈々とぱるたに受け継がれて居るようで・・・
宿題が死ぬほど嫌なぱるた
自分を振り返って見る。
余り、宿題をした記憶が無いんです。
たえさんに聞いたら、
「あたしが全部やってたのよ」
と、軽目に思い出しギレしてましたが・・・
何か違うなぁ(-.-;
確か、先生にメッチャ怒られた覚えが・・・
まっ いっか
今日もぱるたは宿題を放置して、お昼御飯も食べずに夕方まで泥んこになって遊びほうけてました。
仕事から帰ると、たえさんがオロオロ
それから30分後にぱるたが帰宅
㍉㍑を見付けると号泣し始めた。
「約束破ってゴメンなさいぃ~(┬┬_┬┬)」
勿論、㍉㍑に依って懇々と怒られたのは言うまでもない(-_-)
頑張れぱるた
終わったら寿司食いに行くぞぉ(^O^)/