私は気ではなく氣の文字を使うのですが、
「この稲を育てて地上を（日本）を豊かにするように」
と命じました。
ほかの何でもないお米です。
お米は唯一神様が授けて下さった食べ物、
日本人の体DNAはお米て出来ている
と言っても過言ではないのでは？
太古の昔から、日本人には切っても切れない国民食だったんですね。
天皇陛下がお田植えをされるの、
昔は｢なんで田植えなん？｣と不思議に思ってたけど、
そう言う事だったんですね
（今上天皇）
そうそうそれと、
伊勢神宮の式年遷宮の後、
御正宮を移した後の古殿地には稲が出てくるそうです
水も無いのに…
その新しく出てきた稲は新種として育てられてるとか聞きました。
やっぱり日本の稲は只者じゃない
そして次に｢氣｣という字の大切さでずが
空気、元気、勇気、寒気、人気
（分かりやすくあえて｢気｣を使いました）
これらを見て｢氣｣は物質ではなく
見えない存在の物に使っている事に氣が付きましたか？
そして、長く使われてきた｢氣｣の字、
他の旧漢字を含めどうして今の漢字に変わってしまったか知ってます？
それは
戦後アメリカのGHQの指示で変えられ、
日本国民の意思ではありません。
元々日本人には見えない物を感じる能力が
あったんです。
しかし戦後の日本人にはその能力を持ってる人が極端に減ってますよね、
それは
氣の中にあった日本人の魂｢米｣が
｢メ｣
に変わったから
この文字
動物などの息の根を止める時に使う文字
〆る（しめる）
そう日本人の氣を止められてしまったんで
主食もそう
日本人は毎日お米を食べていたのに、
戦後西洋文化が入って来て
パンやパスタや
クッキーやドーナッツと
どんどん小麦に変わっていき、お米の消費が減ってしまいました。
漢字も食べ物も米が消え、
日本人が日本人でなくなり、
日本人ほど相手の氣持ちを察し空氣の読める民族はいない
と言われていたけど
どんどん人の氣持ちを察することの出来ない人が増え
自分さえ良ければ
と言う人が増えてきました
若い人たちは分からないかもしれませんが、
戦前生きていたお爺さんお婆さん達って
とても信仰心があり
予言や不思議な能力持ってる人って近所や知り合いにいましたよね？
けど今ってそういう人ってなかなかいません。
｢氣｣を閉ざされてしまったからです。
なので私はあえて｢氣｣の文字を使ってます。
見えない物を使うお仕事をされてる人は特にこの文字を使って欲しいです。
スピリチュアル以外にも
相手の氣を整える事を仕事にしてる人
例えばカウンセラーさんや
お医者さんや看護師さんや整体師さんなど
相手を元氣にさせることをお仕事にされてる方は、ぜひ使って欲しいです。
出来ることなら戦前の廃止された旧漢字を元に戻して欲しいくらいです。
漢字にはそれぞれ大切な意味があるのに
それを変えさせられ
日本人ふにゃふにゃです。
自国の伝統料理を食べる割合の少ない国
第1位が日本人
と言う結果も出ています。
本来の日本人は、優しく強く
世界に類のないくらい素晴らしい民族なのに
西洋と同じを良しとする考えに変わってしまい、
とても残念…
洋服ではなく着物
これも身体の歪みを無くすとても理想な物。
靴ではなく鼻緒の下駄。
これも大地にしっかり踏めしめる事で
安定した歩行ができるようになったり、
これも身体の歪みを整えます。
身体の歪みは内蔵にも影響しますからね。
子供のうちから草履は履いて欲しいと思ってます。
日本人の漢字や食べ物を含め風習は、
もしかすると人類で1番必要な文化なのかも
しれませんね。
という事で
｢氣｣を使うよう心がけています
今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
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