２月14日、４時30分過ぎに愛犬のみっくが虹の橋を渡りました…チワックス 15歳

元々２kgと小さかった身体も1.4kgになっていました

起きている時間が少なくなっていました

13日の昼間から完全にご飯を食べなくなり水分も取れなくなり、チュールをお湯で薄めて飲ませても飲み込まなくなっていました

それでも昼間はフラフラと歩いていました

珍しく吠えて呼ぶのでどうした〜と言いながら抱っこをしてあげると安心しているようでした

夕方から起きられなくなりました

抱っこをしていると足をバタバタ起きたそうにするので支えながら立たせるとフラフラと歩きだしてお水の所で倒れたので溺れちゃうと思って慌てていたらゴクゴクと飲み始めてビックリしました！

よかった〜！大丈夫かもと少し安心しました

夜は私と三女と一緒に寝ました

呼んでも反応もしなくなってしまい、ずっと寝ていました

夜中の2時半と３時半くらいにワォワォと声を出してベンを出していました

そして４時半くらいに眠るように虹の橋を渡りました

ちょうど旦那さんも起きてきて、みっくを抱いて泣いていました

旦那さんと花を買いに行き、お花で飾ってあげました

最後に旦那さんが抱っこをしながら家の中と庭を見せてあげました

火葬は色々と調べて、火葬の車が家まで来てくれる業者を選び家の駐車場で火葬してもらいました

お骨は四十九日を過ぎたら玄関の木の側に埋めてあげようと決めました

旦那さんも三女も仕事を休んでくれたので３人で見送ることが出来ました。

寂しくなりますね…

トイレに立った時にみっくのトイレシートをチェックするいつもの癖が抜けません

みっくを探してしまいます

１人の時に思わず呼んでしまい寂しくなります…

お線香をあげながら泣いているとパルが側に来て見つめながらニャーと鳴きます

怒った時、泣いている時、パルは必ず側に来てくれるので癒されます

みっくもパルのことが大好きで追いかけ回していた光景を思い出します

まだいつものソファー上でこちらを見ている感じがします

みっく、うちの子になってくれてありがとう

ありがとう、みっく