こんにちは。
ココロとカラダの
よりそい管理栄養士
マイ・ライフ・レシピ
プロデューサー
西永ゆうです
奈良に帰って参りましたー♪
おいしいものをたらふく食べて。
電車にたくさん乗って
大満足の帰省でしたー
帰省前に息子から
とーーーってもうれしい一言
をもらったので
シェアさせてください
別に自慢でもなんでもなく。
子どもってみんな
こう思ってるんだろうな
というエピソードなので参考になれば
うれしいです。
さてさて最初から結論書いちゃいますね。
息子から言われたうれしい一言。
それは・・・
「母ちゃんのごはん最後だね」
数年前のボク。真夏スタイルで失礼!
この一言。
帰省前の夕ご飯のあとと
帰省当日の朝ごはんのあとに
言われたんです。
伝わりますか
このうれしさーー
確かに母ちゃんのごはん最後だし。
最後が2回もあるのが気になるけども。笑
当たり前のこと言ってるだけにも
聞こえるんだけど。
違うのよー
これってね
ママは僕のために
ごはんを作ってくれる人
って思ってくれてるってことなの。
家事って料理以外にも
掃除、洗濯、買い出し・・・
たくさんあると思うんだけど
子どもにとって
ごはんを作ってもらう(料理)って
とっても身近で
うれしいことなんですよね
掃除、洗濯、買い出しとかって
「ボクのためにしてくれてる」
って実感が湧きにくい家事かなー。
と思うのだけど。
ごはんを作る。って
料理する時間も長いし
作った料理を食べて
元気やパワーをもらえるもの
そう。
子どもにとって
ママのごはんは
愛情を感じる大事な時間
「母ちゃんのごはん最後だね」
この一言で
母ちゃんごはんからちゃんと愛情を
感じてくれてるんだな〜
とうれしくなったのです
実家にいる間は
おばあちゃんが
ボクにごはん(愛情)くれる人
と思っていたみたいー。
おじいちゃんが冗談でおばあちゃんを
置いていこうとした時に
「おばあちゃんがいないと
ごはん食べれなくなるけど
いいの」と怒ってた。
あれ❓食い意地はってるだけか❓笑
さてさて。
奈良に帰ってきたので
おばあちゃんからバトンタッチ
今日も母ちゃんごはんで
愛情チャーーージ
してもらいましょ