こんばんは。

 

ココロとカラダの

よりそい管理栄養士

 

マイ・ライフ・レシピ

プロデューサー

西永ゆうですうさぎクッキー

 

 

 

 

 

 

今日は3月3日。

そう。ひな祭りですね雛人形

 

 

 

女の子のすこやかな成長を願う

ひな祭り。

 

 

わが家にも姫がいるのでね。

お祝いしないとなりませぬキラキラ

 

 

 

 

 

えっ!?

 

「西永家に娘はいないハズ・・・」ですと!?

 

 

 

そうそう。

電車が命の男の子電車しかいませんよ。

 

 

 でもさっ。ほらっ。

 

わたしが女子だからてへぺろ

 

 

 

ここはお祝いしないといけませぬピンクハート

 

 

 

 

 

んがっ。

息子の園は給食なので

 

 

ちらし寿司も。

ひな祭りゼリーも。

ひなあられも。

 

お昼に食べてくるのよねーキョロキョロ

 

小学校・中学校もそうなのかな?

 

 

 

 

そんなわが家のおススメレシピは

ちょっと変わりダネの

 

鮭のちらし寿司

 

 

 

これね。

作るのもめっちゃ簡単なのお願い

 

 

 

【鮭のちらし寿司レシピ】

 

①鮭の切り身に塩をふって焼いて

 骨・皮を除き、身をほぐしておく。

  塩鮭だと塩辛っすぎるので注意!

 

 

②酢飯を作る。

 すし酢はご飯2合の場合

 酢 大さじ2と2/3

 砂糖 大さじ2

 塩 小さじ1

 

③酢飯にほぐした鮭の身、すりゴマ、

   刻みのりを混ぜる。

 

④錦糸卵、大葉の千切りをトッピングして

  できあがりニコニコ

 子どもには大葉はなしでね♪

 

 

きざみのり...

なかったから焼き海苔を

ちぎって混ぜ込みましたよ。

 

 

簡単でおいしいのでおすすめOKラブラブ

 

 

 

気になる息子の反応は・・・

 

赤ちゃん「ふだんと違いすぎ!

  レベル5万に一気にあがったよ!

 

 

さらに一言。

 

赤ちゃん「卵がめちゃ太いね。

 園のちらし寿司の卵はもっと細かったよ?」

 

 

 

 

・・・。

 

とっても喜んで

もらえてよかったわお母さん

 

 

いや。普段のごはんはどうなのよ?笑

卵はマッハで作る母の限界です。

 

 

 

 

 

 

 

わが家のひな祭りは

 

結婚してから毎年鮭のちらし寿司乙女のトキメキ

 

 

 

実はこれ、義母に教えてもらった料理で。

夫にとってはおふくろの味乙女のトキメキ

 

 

義母は喫茶店の有名ママだったくらい

料理上手!!

しかもセンスで料理を作るので

いつも驚かされるー。

 

 

 

 

他の家とは違うけど

これがわが家の定番料理乙女のトキメキ

 

 

 

これこそ食育じゃないかなー。

と思うんだよねウインク

 

 

 

 

 

ちなみに。

私にとってのおふくろの味

 

梅干しの入った塩おにぎり。

味付け海苔で巻いたやつおにぎり

 

 

 

 

実家は体力仕事の自営業なので

味付けはちょっと濃いめ。

 

 

ご飯が余った日はね

このおにぎりが台所にちょこんと置いてあるの。

 

 

 

「おにぎりあるよー」なんて声かけはなくて。

わたしと。兄と。父の3人で争奪戦グラサン

 

 

そんな懐かしい思い出ですお願い

 

 

 

 

 

息子が3歳の時に聞いた

「母ちゃんの1番好きな料理」

 

なんだと思いますか??

 

 

なんと!

まさかの「お味噌汁割り箸

 

 

いやいや。

君は毎日味噌汁残してますやんパー!

 

 

 

毎日味噌汁を残しても

息子にとっては『おふくろの味』

なのかもしれないですね~笑い泣き

 

 

 

 

『おふくろの味』はね

楽しい家族の思い出キラキラとセットだから。

 

 

 

息子のココロに残る温かいごはんを

作ってあげたいな~お願い

 

 

 

もちろん!

手の込んだ料理じゃなくてOKOK

 

 

パパっと簡単にできる毎日の定番料理の方が

子どものココロに響くと思うのです乙女のトキメキ

 

 

 

さてさて。

あなたにとっての『おふくろの味』は何でしょううさぎクッキー

 

よかったらコメント欄に書いてみてねピンクハート

 

おにぎり仲間おにぎりいるかしら♪