デブ+オタク=俺 -37ページ目

デブ+オタク=俺

役者お休み中の岸本弘海です。
でも、必ず、必ずあの光の下へ。

それで、いいんです。熱くなりますから。

基本的にTRPGというのは、テーブルを囲んでゲームマスター(以下GM)とプレイヤー(以下PL)がわいわい話しながらやるシステムですが、プレイ人数が近所にいっぱいっていうのは稀だと思います。



そこでインターネットの普及によって生まれたのがオンラインセッション。

おのおの何かしらのツールを使ったり、オンラインセッションを運営しているサイトに行ったりetc…



色々あると思います。自分も一時期はオンラインセッションを運営しているサイトに行き、ガープス・ルナルをやっていました。



それが一つの方法。



で、何かしらのツールという話になりますが、自分が知り合いをTRPGを行う時はツールを二つ使っています。





1つ目は「Windows Live Messenger」



いわゆるメッセンジャーです。


これにはダイス機能などはついていませんが、相手を登録しておけばオンラインにいるかどうかわかるという便利さがあります。


いわゆるPL間での会話や雑談にこれを用いています。セッション中の今更ログに残すまでもないっていうぐらいのルールの確認など。




2つ目は「ヘクスチャット」


参照→http://www.softbeat.co.jp/~murai/pclab/


ダイス機能、マップ機能、へクスがついてる。こっちでセッションを行う。

誰かがサーバーを立てる必要があるが、基本的にタイムラグ無しで楽しめる。

自分も長らく愛用しているツールです。




基本的にはヘクスチャットでセッションを進め、合間にメッセンジャーであーだこーだ言いながらのセッション。

なかなか楽しいものがあります。



--- オンラインセッションのメリットとデメリット ---

○メリット

・離れていても、全国の人と時間があえばプレイできる。 ←これ大事

・「女言葉を話すの恥ずかしいなあ」「女でも男キャラやりたい」っていう人でも、チャットでなら気軽に。

・騒音にならない

・サイコロとかペンなどを用意する必要が無い。


○デメリット

・一回のセッションに時間が非常にかかる。 ※1

・いざオフでってなると、照れが出たりする。

・他に誰もいないので、夜中などにやると寝落ちの可能性も。

・サイコロを自分で振る快感がちょっと無い。


※1:基本的にリロード、タイピングの時間などが入るため、口頭で説明するより多大に時間がかかるため。




なので一概にオン、オフのどっちがいいっていう事はないと思います。どっちも楽しいと思いますから。



もし他に使い勝手の良いものがあれば、是非とも教えて欲しいです。

汎用性のあるシステムといえばこれ、ガープス(GURPS)

スティーブ・ジャクソン・ゲームスによって生み出され、グループSNEが翻訳し日本に登場した。


現在は第四版…ようするにVer.4.0みたいな感じになってる。


代表的なのは、ルナル・サーガであろうか。

筆者もガープス・ルナルは好きです。


○特徴

基本的に判定は技能値以下の数値を出せば成功となっている。


キャラクター作成が一番の醍醐味と言っても過言ではないと思われる。

体力、敏捷力、知力、生命力の基本の能力値。

特徴、技能というそのキャラクターの個性付け。


決められたポイント(CP)を使い、そのポイント内でキャラクターを作成する。

そこにランダム要素は無く、キャラ作成についてダイスを使うことはない。


細かい設定になるため、GMはもちろんPLの発想力次第で可能性は凄く広がると思う。


○使用ダイス

6面ダイスを用いる。他のダイスは特別な事をしない限り使うことはない。



○雑感

非常に奥深い、自由度の高いシステムで、ガープス・ベーシックさえあれば、GMがオリジナル設定を用いてどんな世界でも使えるのが魅力的。



第4版を持ってないので、今度買ってみようと思います。

おそらく、TRPGで一番の成功を収めた作品であろうロードス島戦記。

初出が今から約25年前。


しかし今なお根強い人気がある作品でありますな。


○特徴

基本的に判定は技能値以下の数値を出せば成功となっている。


キャラクター作成時に「出自」というものをダイスで決定する。

これは派生したソードワールドにおいても使用されている。


ダイスの目が小さければ小さい程、良い物となる。01は問答無用のクリティカル。

90以上の目を出すとファンブル、もしくは自動失敗となる。


集中力というものが存在し、キャラクターのレベル分だけ使用する事が出来る。

集中力はキャラクター作成時に「30+3D6」で決定され、以降変動することはない。

判定に失敗した時など、この集中力を使い振りなおすことが出来、成功すればその判定に成功した事になる。




○使用ダイス

100面ダイスを使うのもいいが、10面ダイスを2個使って十の位、一の位とわけた方がよい。


ダメージ計算やキャラクターの成長に伴うLP、MPの上昇値には10面、8面、6面、4面と様々なダイスを用いる。



○雑感

初めてやったTRPGにも関わらず、今なおやってわかりやすい。

世界観については小説がいっぱいあるので、つかみやすい。

TRPGの初心者にはソードワールドと並んで入りやすい作品ではないでしょうか。