クソ釘解説

バラの儀式 をキーワードに訪問される方が増えているようなので、典型的なクソ釘について解説します。

写真は某店のクソ釘の例です。

正面から見てわかるように、射出口のすぐ直下の釘が思いっきり曲がっています。

そしてワープ入り口の下側2本のうち、左側が外側に曲げられています。

これによりワープへ入る玉を制限しています。

釘師はこんな雑な曲げ方はしないので、違法改造になります。
少なくとも大手チェーン店では絶対にありえないです。

これにより100円あたりの回転数は8回前後。

4円だったらこんなクソ台はとっくに捨てます。

そして、筐体中央のヘソ入り口にかけての列ですが、これが上に曲げられている場合があります。

これが、近年の釘調整になります。

ちなみにこのサンプルクソ釘は1円パチンコですが、4円でも同様のいじり方をしています。

なので絶対に、4円パチンコでこんなクソ台を打たないように。

店の場所はあえて伏せますが、知りたい方はメッセージにてどうぞ。笑

MRの不正ROMも出回っているようです。

不正ROMはMR抽選が4Rと8Rだけで抽選されます。

連続セグの写真も添付しておきますので、確認してみてください。

不正ROM導入店舗は小山駅近くの某チェーン店です。

日本遊技協会に通報済みですが、まだ対策が入っていないので、小山駅周辺で遊技する人は気をつけてください。

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