今さらって感じだけど😂
(初版はもう10年近く前でした💦)
話題になった当時は
ミニマリスト的なファッションの指南書かと
勘違いをしていたのと、
基本的に小説にしか興味がなかったのもあって、
一切見向きしてなかったの。
ところが先日本屋さんをぶらぶらしていて
なんとなく手に取ってみたら、
思っていたような着こなしのテクニックとか、
ミニマリストを押しつけるような内容が
書いてある訳じゃなかった。
ページをめくって目に留まった
フランス人マダムと筆者とのやり取りに引き込まれ、
買って帰ってから一気読み😆
原題は
"Lessons from Madame Chic"
なんですね。
(そのままの題だったらもっと早く惹かれてたかも)
書かれているのは
ファッションに限らずあらゆる点で
"量より質"を目指す
ライフスタイルの提案。
上質で美しく、
本当に自分らしくて気に入っているものだけを厳選し、
それらを大切にして丁寧に暮らす。
それって延いては
本当の意味で自分を大切にすることに繋がる。
そのようなことが書かれている気がします。
まさに今私に必要なレッスンなのでは?
1シーズン10着のワードローブというのは
そんなライフスタイルの一例なのですが、
最も取りかかりやすい場所。
年に2回、衣替えのタイミングで
もう着ない服を捨てているはずなのに、
なぜかいつもパンパンの私のクローゼット。
どれもちゃんと着ているし、
不要なものはないはずと思っていたけど、、。
改めて見てみると、
"すごく気に入ってる訳じゃないけど使えるから"
"お金をかけて補整までしたから"
"質はあまり良くないけどお部屋着用だから"
実はそんな理由で着ているものも多かった。
それらを一旦クローゼットから外してみたら、
驚くほどすっきり。
そして外した服の山のほうは、
もう2度と着たくなくなってる不思議。笑
さらに、なんとなく"お出かけ用"なんて決めて
別にしていたブラウスやスカートも
普段使いのものとしてカバーを外して並べてみたら
ワードローブが一気に格上げされた感じ✨
残念ながら10着には程遠いけど、
今の私のクローゼットは
見ていて嬉しくなるような
本当にお気に入りの服ばかり。
すごく気持ちがいい!
考えてみれば、
ランジェリーや寝るときのワンピースは上質なものを
と決めて厳選していたけど、
外側の服となると
仕事用・デート用・オケージョン用に
いわゆるワンマイルウェアだとか、
用途別にあらゆるタイプのものを揃えようとして
無駄に増やしすぎていたのかも。
これからはどこへ行くためであっても
(たとえお部屋着でも)
上質で美しくて私らしい
そんな服を厳選したいと思う。
なんだか真の贅沢という感じがする。
"必要最低限"で暮らすミニマリストの考え方とは
ちょっと違うようにも思う。
変わったのはクローゼットだけじゃなくて、
この本を読んでから自分の行動に迷ったときは、
シックか、シックじゃないか?
を考えるようになった🌹
感化されすぎ?笑
でも、
"マダム・シックならこうするだろうな"とか
"そんなことはしないだろうな"とか
考えながら行動するだけで、
自分が洗練されていくような気がする。
(あくまで気がするだけかもだけど😂)
今は続編を早く読みたくてうずうずしてる♩
miina.
